"あなたに合ったスケジュール帳"を教えます❗️【連載7】
あなたに合ったスケジュール帳の見分け方!
結論からお伝えします。
実は、「どんな手帳だったとしても世界に一つだけの自分だけのmyスケジュール帳にすることが一番大事です!」
つまり、どんなスケジュール帳でも自分の使いやすいスケジュール帳を使えばいいのです!!
え?教えてくれるんじゃないの?と思いましたか?
安心してください、ちゃんとお伝えいたします!笑
お伝えしたいことはこんな機能があるからあなたに合っている、あなたには絶対にこれです!というものが存在するのではなく、自分の好きで"いつも開きたくなる手帳を持つことが重要"ということをお伝えしたかったのです!
とはいえ、なんでもいいよ!と言われると難しいと思うので
スケジュール帳選びの手助けをしたいと思い、この記事を書きました!!
スケジュール帳の種類
まずスケジュール帳は
①1年カレンダータイプ
②1月カレンダータイプ
③1週間カレンダータイプ
④1日カレンダータイプ
の4タイプに分けられます。
ただし、スケジュール帳はほとんどの場合この4タイプを合わせて作られています。
そこで、スケジュール帳を買うときに気にするポイントは
1週間カレンダータイプのうち、そこからさらに分けられる3つの型です。
A.縦割り時間管理型
B.横割り時間管理型
C.7分割型
それぞれ詳しくみていきましょう!
①1年カレンダータイプ**
**
メリット
長期スパンでの目標を立てるのに向いている。
デメリット
細かい1日毎のスケジュール管理はできない。
②1月カレンダータイプ
メリット
長期目標、短期目標ともに立てられるため、1番バランスを取れている。シフト生のお仕事など、ある程度先が見える予定を書いておくのにも便利
デメリット
1日毎にプチ日記を書くにはスペースが狭すぎる。
**③1週間カレンダータイプ
A.縦割り時間管理型**
メリット
忙しい人にオススメ。分単位のスケジュールでも書き込めるため、予定が入るのが楽しくなる。
デメリット
比較的忙しく無い人には、予定が埋まらなくて続かなくなってしまうことがある。
B.横割り時間管理型
メリット
縦割り時間管理型と似ているが、もう少し予定が少ない人にオススメ。2,3個程度で、ぼんやりした予定が多い人にオススメ。
デメリット
横型では時間のエリアに書くスペースが少ないので、書きづらいという人がいる。
C.7分割型
メリット
To Doリストとしてとても使いやすい。
デメリット
時間毎のスケジュール管理はできない。
④1日カレンダータイプ
メリット
日記を毎日ビッシリ書きたい人にオススメ。
デメリット
これから先のスケジュールを書くのには向かない。
以上はあくまで一例です。スケジュール帳にはいろいろな使い方があります。
僕は予定をたくさん詰め込みたい人なので、③のA.の縦割り時間管理型のスケジュール帳をメインで使っています!
【付録】あなたのスケジュール帳はコレだ!
とは言っても、これだけでは
自分にあったスケジュール帳がどれかわからないよというあなた!自分がどんなスケジュール帳を作りたいのか、下の表を使って
確認してみましょう!
あなたに合いそうなスケジュール帳は見つかりましたか?
ここまで読んでいただいたあなたは自分に合いそうなスケジュール帳は見つかったけど、実際に買いに行くのは面倒くさいし、一回買っても続けられないで無駄金になるかもしれないし、、、
と心配になっていませんか??
そこでこのブログを読んでいただいて、希望される方限定で、僕がかれこれ7年間ほどかけて編み出した時間を作るために必要なノウハウと共にコラボサロンを運営してくださっている拓さんのノウハウが詰まった手帳を運用するサロンに月額○○円でご招待します❗️
https://peraichi.com/landing_pages/view/suppoters
結局総帥って何者なの?!
↓こちらをクリック↓
友達になりたい方はこちら