【Adobe Premiere pro】編集ソフトを思い切って変えてみたの巻
みなさんこんにちは。たかさんと申します。
週3投稿どこいった????
2020年の抱負に週3ノート更新を掲げた輩がいましてですね。
見事にそっから10日以上すっぽかしました。
言い訳をさせて下さい。性格的な問題なのです。
自由にやっていいよの方がやる気出るんです。
変に制約とかをつけるからダメなんですよ。
ということで書きたい時に書く。
という方針に変えさせていただきます。
そのほかの抱負はそのまま頑張るよ!!!
目指せ登録者500人!!
ということで本題に移りましょうか。前置きが長くて申し訳ないです。
本日は、動画編集ソフトを変えてみたよ。
というお話です。
前々回あたりの記事でお話させて頂いたのですが、編集ソフトは
Cyberlink PowerDirector 15
というものを使っていました。
キャプチャーボードにそのままついてきたものです。
正直そのままでもよかったのですが、
2021年、思い切ってadobeデビューしてしまいました。
そうです。あの、
Adobe Premiere Proです。
月額契約でソフトのライセンスを取得して、ここ2週間ぐらい練習したり実際に動画制作をしたりした感想を述べたいと思います。
ぜひぜひよろしくお願いします。
値段相応の価値があったのか問題
一発目から良かったか悪かったか言っちゃいます。
良かったです。
有料版ってスゲーなって思いながら毎回作業してます。
正直こいつのパワーの10%しか引き出せてないんですけどもそれでも前回の編集ソフトと比べものにならないぐらい使いやすくて機能も充実しています。
あとは
「俺、Adobeの編集ソフト使ってるんだぜ」
っていうドヤをかましながら動画制作が出来ます。
誰にマウントも取れてないんですけどアレです、なんか
大学2回生からもう俺はインターン行ってんだぜ的な優越感に浸れます。
そうです、大したことないアレです。
編集技術じゃなくて編集ソフトの質でマウントを取ろうとする最底辺投稿者に見えますが、以外とこのドヤ感っていうかモチベーションって大事だったりしますよね。
形から入ってやる気出しちゃうタイプなので、僕にとってこれは最高にグッドなスパイスです(?)
編集のしやすさについて
そろそろ真面目に話しましょうか。
このソフトの良いところとして僕が一番最初に挙げたいのは
ショートカットキーを自由に設定できる
ということですね。
マウスで選択、カット要らない部分をトリミングという作業を全てキーひとつで出来てしまって、もうカットが止まりません。
一応もともとpremiere proのショートカットで
ctrl + Kでカット、Shift +deleteで削除して詰めるみたいな操作はできるのですが、それを任意のキーに自分で設定できるのでなんかもう最高って感じです。
ほかには音声のゲイン調整のウィンドウを出したり、巻き戻しや倍速再生といった操作をショートカットキーに割り当てています。
premiere proプロはもっと効率よくキーを設定して爆速で編集していると思うので、僕もその領域に早く行きたいものです。
機能の豊富さについて
ここについては絶賛premiere proプロによるチュートリアル動画を見て勉強中なのですが、出来ることが無限にありすぎてやべーって思っています。
テロップやテキストを入れるという作業一つでも、出現のタイミング、方法、どこから飛んでくるのか、どいういうスピードで飛んでくるのか、テキストが飛んでくるならスピードはどのように変化するのか。イージーイーズ?なんですかそれは。
いっぱいあるんですよこれが。
僕はせいぜい左からぬめっとテキストが現れる事しか出来ないんですけど、やろうとおもえばどんなこともできるんだろうなぁって感じです。
今はpremiere proプロの動画を見ながら勉強中なのですが、テレビのCMやyoutubeの広告を見たりすると、これもしかして自分でも作れるのでは?って錯覚できるほど機能が豊富です。
おなじ動画編集系のソフトであるAfter Effects(もちろんライセンス登録済み)も加えたら勉強さえすればプロ級の動画がバンバン作れるんだろうなぁって感じです。
まとめ
ここまでババババット書きなぐってみて何なんですが、
内容薄ぅいですね。
機能の紹介を期待された読者の方がいたらホント申し訳ないって感じです。
ただ僕のテンションの上り様を見たら何となく有料って有料であるべくして有料なんだなって感じて頂けると思います。
満足度はドえらく高いです。
ホント読みやすさとか微塵も気にせず口に出す代わりに文字に起こしているだけなので、最後まで読んで頂ける方がいましたらそれはもう僕のファンですありがとう僕もあなたの事好きです。
ということでこれからもこんな感じでnoteを書きなぐって行きたいと思いますので改めて宜しくお願いします。
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また次回の記事もお楽しみくださいませ!!
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