デスクを本邦初公開します【昇降デスク/yetiマイク】
いや別に海外でも公開されてないんですけど。
ということで今回は僕の城と言っても過言では無いオーマイラブリーデスクについて紹介させていただきたいと思います。
お金がないなりに1年間頑張って買ってある程度利便性のあるデスクに仕上がっておりますので気になるものがあればAmazonリンクからポチってみてくださいね
概要
こちらがデスクの全体像となっております。
机の上の配線を可能な限り無くし、スッキリとした印象にしたいと思い、無線にできるものは全て無線にしました。
無線にしたことでできたスペースを紙の作業に当てたりして効率化を図ったのですが、余ったスペースには基本的にゴミが置いてあります。
つまりこれは撮影用に綺麗にしてあります。
なるべくきれいに保ちたいものです。
机上およびサイドにくっついているものは
•マイクとマイクアーム
•机の上の埃とるやつ
•マウス
•キーボード
•スピーカー
•スマートスピーカー
•スマートリモコン
•iPad air
•iPad スタンド
•モニター2枚
•各種充電ケーブル
•可愛いマグカップ
•可愛いダンボー様
こんなものでしょうか、机をスッキリさせてる割にはものが多いですね。
ということで長くなりそうですが私の作業環境について一つずつ紹介させて頂こうと思います。
デスク
全ての土台です。多分一番お金がかかっています。しかも脚の部分に。
私のデスクは電動昇降式の物を採用しています。
上がったり下がったりするアレです。
机の天板は別売りのタイプだったので前使っていた机の天板をこの机に再利用しています。天板のサイズは120×60~200×80まで対応との事です。
ちなみに僕の使っている机の天板は160×60cmです。
ディスプレイ二枚とiPadを置いてなおスペースに余裕があるので良い感じかなって思っています。
高さは手元のスイッチで高さを60cmから123cmまで変更可能です。
身長が191cmもある僕でも余裕でスタンディングスタイルで作業が出来ますので良い感じです。
ちなみになんで電動昇降式のデスクを買ったかと言いますと...。
腰痛持ちだからとかでもなく姿勢を正したかったからとかでも無く、
かっこいいからです。
ウィーンって動く机かっこいいからです。
僕のモチベーションは8割がたカッコつけたいからで成り立っています。
マイク
さぁここらへんで既に1000文字突破する勢いなので複数記事に分ける事が確定しました。
机だけでしゃべりすぎなんですよ。
マイクは前回の記事でも紹介させて頂きました、blue製のYetiというUSBコンデンサーマイクです。
何が良いかと言いますとフォルムですよね。
おしゃれ
この一言に尽きる。
ただ僕の場合謎のスポンジを先端に付けていてるので、フォルム的なカッコよさがすべて失われています。
マイクアームをつける場合の注意点なのですが、blue製のYetiはマウント部分、つまりアームを取り付ける部分が共通の規格ではないので、blue yeti対応の物を買う必要があります。
そこの一点だけ注意ですね。
一応機能的なお話をさせて頂きますと、このマイクは4つの指向性をダイアルで変更する事が出来ます。
・目の前の音を拾う単一指向性
・周囲全ての音を拾う無指向性
・前方と後方の音を拾う双指向性
・左右の概念があるステレオ
これらをダイアル一つですぐに変更できます。
youtubeで一人でお話する時は単一指向性、マイクを隔てて対談する時は双指向性、ギターなどで弾き語りをするときは音の広がりを持たせるためにステレオのように、マイク一つで様々な場面で活躍できるのでとても優秀なマイクだと感じています。
僕の場合はマイクを使用する際にサイドからにょきっと引っ張ってきて
画面の目の前に持ってきています
ホコリ取り
一応軽く紹介だけさせて頂きますがただの100均のホコリ取りです。
取っ手の部分が180度回転し机にがっちゃんとマウントできるようになっています。
使わない時は画像のように机の右あたりに納めています。
いつでも取れる場所にホコリ取りを置かないと一生掃除しないので、こういう風に近くにおける機能があるのは便利ですね。
100均様最高でございます。
今回の紹介はここまでとさせていただきます。
なんとしても机を紹介したかった。
ただダラダラと書き連ねるクセはやめておいたほうが良いですよね、無駄に文字数が多くなるし読みづらくもなるし内容が薄くなっちゃう。
情報を簡潔にまとめて発信したいところです。一番の苦手分野ですが。
次号はいつになるかはわかりませんがスピーカーやらキーボードやらガジェガジェしたものたちを紹介しようと思います。
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また次回の記事もお楽しみくださいませ!!
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