【実況一作目】コンダクトトゥギャザー
本日はウッキウキしながら一作目に選んだコンダクトトゥギャザーについてお話しようと思います。
コンダクトトゥギャザーとは
【プラットフォーム】Nintendo Switchにて配信中
【価格】1680円
【ジャンル】パズルゲーム
【プレイ人数】1~4人
最大5車両の列車と最大5つの切り替えレールを操作して列車に事故が起きないように乗客を駅まで運んでいく、ノンストップパズルゲームです。
文で書いても何書いてるかわからんねコレ。
ということで見てください!!
こんな感じですわ!!
わちゃわちゃした感じが伝われば幸いです。
実はこれ最大4人までプレイできるのですが、なぜか1人でやり切りました。
コンセプト的には4人で手分けしながら協力していくゲームなのですが、1人でプレイしたことにより忙しすぎるゲームに仕上がっています。
実況プレイした感想
初めての1人ゲーム実況にこのゲームを選択したのは正解だったと感じています。
理由としてはこのゲームにハマったからです。
YouTubeである程度の収入を得ているプロの方々はどんなゲームでもある程度のテンションでゲーム実況を収録できるのでしょうが、私のようなアマアマのチュアはハマらないゲームはやりたくなくなるんです。
その点において楽しく完結まで持っていけたのは正解だったな。と感じています。
コンダクトトゥギャザーの実況のしやすさ
もしあなたがゲーム実況をされているのであればこのゲームは非常にオススメです。
実況しやすいと思ったのは以下の理由からです。
・ほどよい忙しさ
作業が伴ってしまうRPG等のゲームだとどうしても微妙な間があったり、動きのない画が続いてしまう場合があります。
しかしこのゲームはノンストップで続くパズルゲームなので、一度スタートを押してしまうと、失敗するかクリアするまで止まる事はありません。
実況を始めたばかりで何を話せばいいか分からない、間をつなぐトークスキルも無い初心者の僕にとっては、すごくいい塩梅のゲームでした。
・失敗の演出のインパクトが大きい
このゲームは、列車同士が接触してしまったり、他の障害物に接触してしまうとゲームオーバーになってしまいます。
失敗してしまうと現実世界で列車同士がぶつかってしまったら起きるであろうことが起きます。
そう、大爆発です
今までポップな雰囲気だった世界が一変。
列車の大爆発と共に不穏な音楽が流れます。
このメリハリが動画のグダグダを解消できたと思います。
ステージが難しすぎて失敗の連続だったとしてもこの爆発のシーン前後をダイジェストで流すだけで動画としてはある程度面白い感じにはなります。
こんな感じでテンポよく失敗のシーンを流せるのはとても良かったと思います。
・思っていることを口に出せば実況になる。
上の方の動画でもそうだったのですが、途中、「Bゴー!」「ストップ」「Aゴー!」のように自分がやっていることを口に出すだけのシーンがあります。
それでも動画としてある程度成立しているように思えます。
それは当たり前で、何故なら
ゲームをプレイしている間に自分のやっている事、思っていることを口に出して共有することが実況だからです。
そこからはゲーム実況中はなるべく頭の中の独り言を口から出すように意識しました。
特にこのゲームは非常にストレスが溜まってしまうので不満も何もかもすべてぶちまけるようにしました。
この動画とかは2分ぐらいブチギレてました。
こういう風にこの動画では常に自分の思っている事、やっていることを口から出し続けて沈黙を作らない事を意識してプレイしていました。
というかこのゲームがしゃべりやすいゲームでした。
という風に実況初心者の僕にとってはこのゲームのおかげで
「僕も実況できるんとちゃうか!」
と思うようになりました。
まぁそこから色んなゲームをやって行く中で実況が上手い事言ってたのは僕の力量ではなくこのゲームのおかげだと気付くのですが...。
まとめ
とにかく、このゲームを一作品目に選んで良かったという思いでいっぱいです。無名の実況者ですがなぜかこの動画だけはコンスタントに再生数がジワ伸びしてすべてのパートで再生数100を超えています。
僕にとってこの数字はショボいどころかバズったぐらいの立ち位置でございます。
次回の更新ではこのゲームの動画を編集していた時、どういう風に考えていたのか、そこら辺をお話しできたらと思います。
最後までご覧いただきありがとうございました!
毎日更新できるかは分かりませんが、出来るだけ短い間隔で投稿していきたいと思いますので、宜しくお願いします!
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また次回の記事もお楽しみくださいませ!!
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