塩野義製薬の「コロナ飲み薬」は本当に安全なのか？
ヤフコメ欄は「がんばれ！塩野義」とか書いている無知が多いのですが・・・。
あまりにも「早すぎ」ないだろうか。
クスリの専門家ではないので詳しくはないが、新薬の治験は『第I相試験』『第II相試験』『第III相試験』と三段階を経なければいけないはず。本当に三回やってるのか？と疑問に感じます。なんだか、中抜きというか、『第II相試験』をすっ飛ばしてるのではないか、と。真実を隠ぺいしているのではないか、と。思い違いならいいのですが。
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あと心配なのは、「保険適用」されるのか、どうかです。
ヘルペスウイルスを殺す経口薬「バルトレックス」は発売されて長い間、保険適用されなくて、1粒１０００円とかだったのではなかったかしら。現在は、後発薬も出来て、保険適用も実施されて、経済的に安心して使える薬となっていますが。
そういえば、自民党のオジサンたちが欲しがったというスケベな理由でスピード承認された「バイアグラ」は、いまだに保険適用されていません。ムチャクチャ高いです。はい。
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小林製薬が「コロナいいコロナ」なんていうダジャレネーミングの薬を売り出さないかなあ、と期待しているのですが。・・・と言うのは冗談です。
「ジオン」よくつかっています。
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