【兵庫県知事選】🗳️サイコパス「齋藤元彦」を再選させた2人の「A級戦犯」。『折田楓』『泉房穂』。万死に値する!
◉「折田楓」(株式会社merchu:メルチュ:代表取締役)
◎はい、この女は以前から、兵庫県庁に入り込んで、齋藤元彦に取り入り、今回の選挙でも「公職選挙法」を違反した「SNS作戦」を展開。
「#さいとう元知事がんばれ!」というハッシュタグを考案してアルバイトに拡散させたのも、この雌豚である。
どうやら、この「メルチュ」という会社は、PR会社を中心として、コピーライターやアートディレクターをも抱えている広告制作プロダクションとしての側面ももっているようですね。
とにかく、この楓容疑者が、公職選挙法を違反した証拠と思われるものを全部この記事に残しておきます。
わたしは、法律に弱く、公選法違反といってもチンプンカンプンなので、皆さんが証拠を見て、判断してください。
⇑ 齋藤元彦が直々の「当事務所にお越しいただきました」と書いていますね。元彦の「あせり」を感じますね。
⇑ 女優の鞠谷さんの疑問のとおり、もし齋藤元彦がお金を支払ったとしたら、そのお金はどこから出たのかしら。
◎まあ、私が現在持っているのは、この程度。
現在、さらに資料を収集中。
またアップします。
●折田楓は限りなく「黒」に近い、「グレー」ですね!
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◉「泉房穂」(前明石市長・弁護士・コメンテーター・TVタレント)
◉いやほんまにね、この泉房穂が市民派の「稲村和美」さんを大々的に応援してくれたら、稲村さんが兵庫県知事になってたかもしれん。
しかし、2つの理由で、それをせず、今回の選挙にはいっさい関わらなかった。ウジ虫だ!しね!
◉【理由①】所属している「ホリプロ」から、「選挙に関わるな!」と命令された。マスコミの仕事を失うのが怖くて、稲村陣営を応援しなかった
マスコミにちやほやされすぎて、人間が腐ってしまった「泉房穂」。しねばいいのに。
本来なら、「泉房穂の悪口を書きまくった」立花孝志の選挙ポスターを訴えることもできたのに、それさえしなかった。
もう、政治には興味がない、小金稼ぎにしか興味がないのか。クソじじいしね。
◉【理由②】泉房穂の愛弟子・明石市長「丸谷聡子」が、齋藤元彦の親友「西村康稔」とズブズブの関係。
よりにもよって、「パソナ利権」で、「齋藤元彦」とブスブスの関係の隠れ自民党「西村康稔」と丸谷市長が連携している。
よって、市長会が「いなむら和美」を応援しすることを決めたときも、丸谷明石市長は、参加せずに、「齋藤元彦」を応援した。
丸谷聡子市長も、泉房穂も、「パソナ利権」に巻き込まれているのではないか。
◉市民のため県民のための県政を行おうとした「稲村和美」さんの応援をせずに、明石市が国から多くの予算をもらえるほうを選んだ「小銭稼ぎのコメンテーター・泉房穂」を、全県民は断罪すべきだ!
しね!
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