【兵庫県】知事選で敗れた『稲村和美』の支持者は兵庫県庁OB&OGが多く紳士的すぎたのでは。それはいいことなのだが、斎藤陣営が無茶苦茶すぎたからなあ。。。
普通の選挙なら絶対に「いなむら和美」さんが当選していたはず。
しかし、斎藤元彦陣営が「ヤクザすぎた」。まるで「ハイエナ軍団」だ。
「愚連隊」だ。「テロリスト」「エロリスト」だ。
「稲村和美」さんを支持していた応援団の中心は、60歳代〜80歳代の「兵庫県庁のOB&OG」であった。私もデモやスタンディングのために兵庫県庁前まで出向いたが、高学歴のお爺さんやお婆さんが山程いた。
渡瀬局長の先輩や、渡瀬さんの直属の上司の方もいらっしゃった。
おなくなりになった渡瀬局長も「京都大学・法学部」出身のエリートですし。
「紳士・淑女」VS「犬・猫・野菜・闇バイト」
だと、犬猫が勝つよなあ、だって、「人間の心の機微」なんか無視して、目先の小銭のためにガツガツと誹謗中傷・名誉毀損を行うのだから。「人の心を持っていない」のだから、斎藤元彦と同じで。
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そんな中、「稲村和美陣営」が、弁護団を結成し、「SNSで稲村和美陣営の選挙を妨害したネット民」を刑事告訴し、兵庫県警に受理された。
「ヘライザー」「粗品」「MASA」なんかは、警察に検挙され、逮捕。実名をマスメディアに晒されるでしょう。いい気味です。
稲村氏後援会の告訴受理。Xアカウント凍結。兵庫県警がサイバー班が本格的に動き出した!
11月の兵庫県知事選で敗れた前尼崎市長の稲村和美氏の後援会のX(旧ツイッター)アカウントが凍結された問題で、兵庫県警は20日、後援会から出されていた偽計業務妨害容疑での告訴状を受理した。
捜査関係者が明らかにした。
告訴状によると、稲村氏の後援会が開設した二つのXアカウントが選挙期間中、凍結された。後援会は11月下旬、虚偽通報で凍結されたとして容疑者不詳で県警に告訴状を提出していた。
捜査関係者によると、選挙期間中にデマが拡散されたとして、後援会が出していた公選法違反容疑での告発状も受理されたという。
「稲村和美」さんは、極左でもないし、緑の党からもとっくの昔に離れている。インチキばかりX(ツイッター)やユーチューブで流した「小銭稼ぎの闇アルバイター」は、自首したほうがいいですよ。
動画や書き込みを削除すると「証拠隠滅」の罪が重なりさらに重罪になりますから触らないほうがいい。
留置所の飯は「味が無い」ぞ〜。まずいぞ〜。
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