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【維新の不祥事】😡維新のレイ◎市長、続投意向。大阪維新の会から除名された場合は辞職の考え。岸和田市の永野耕平市長はすぐ辞めろ!

大阪府岸和田市永野耕平市長(46)が5日午前、市役所内で報道陣の取材に応じ、現段階では続投する意向を示した。

永野市長は、政治活動で関わりのあった「女性と性的関係」を続けたことをめぐり、謝罪して解決金500万円を払う内容で大阪地裁で和解したことがわかっている。


4日、所属する地域政党・大阪維新の会(代表=吉村洋文大阪府知事)が、永野市長を離党勧告処分とし、8日までに説明責任を果たさなかった場合は除名するとしていた。

これについて永野市長は「説明責任を果たすことを考えている」と話した。ただ、除名された場合は辞職する考えも示した。

3日に開かれた市議会全員協議会で、永野市長は「求められた賠償の責任はない」などと従来の説明を繰り返した。

議員の一部から辞職を求める声が上がったが、続投の意向を示していた。一方で、党から除名された場合の対応については、辞職の可能性を示唆していた。

4日には大阪維新の会が綱紀委員会を開いたが、永野市長は欠席。その後の党役員会で処分を決定した。

永野市長からは3日付で離党届が出されたが、除名の可能性もあるため、党として受理していないという。

【被害にあった女性の告白】
訴状で女性側は、2019年に市長と知り合うとすぐに食事に誘われ、6月から性的関係を求められたと主張。21年1月ごろまで何度もホテルに連れて行かれたが「上下関係があり、仕事を辞めさせられるかもしれないと思うと拒みきれなかった」と訴えた。
 女性は
心的外傷後ストレス障害(PTSD)を発症し、同年春ごろから休職。府警に強制性交罪で被害届を出したが、大阪地検が12月に不起訴としたため、22年6月に提訴した。市長は性的関係について「同意があった」と反論し、請求を退けるよう求めていた。
 永野市長は18年に
大阪維新の会公認で初当選し、現在2期目。
 原告代理人の雪田樹理弁護士は「実質的な勝訴和解」と評価し、「地位や立場を利用して性的関係を持つことも
性暴力だという認識が広まっている。
そのようなケースは抵抗が難しく、被害が長期化・重篤化しやすい。自覚を欠いた行動で深く傷つき、社会生活に支障が出る人がいることを広く知ってほしい」と話した。

朝日デジタルより


「強姦大好きです。レイプ大好きです。だって、松井一郎がつくった維新の市長ですから」

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ゆうもあ倶楽部
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