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【悲報】日本版『ゴジラ(新作)』の監督が<電通の犬><スポンサーの犬>である「山崎貴」。絶望しかない。
ユーチューブを観ていたら、
「ゴジラフェス」という番組が。
ホエ〜と観ていたら、
「実は、来年、2023年11月3日に
東宝制作で、新作ゴジラを上映します!」
おおっ、と思って、
「で、監督は?」
と思って観ていたら、
「監督は、山崎貴さんです。
ゲゲーっ!
私の大嫌いな監督のなかの一人、山崎貴!
電通の犬、山崎貴。
日本アカデミー賞の犬、山崎貴。
映画製作委員会方式の犬、山崎貴。
・・・・・・・
実写版・宇宙戦艦ヤマトをキムタクで撮り、
ジャニーズが怖くてキムタクのやりたいようにやらせて
原作レイプした、山崎貴。
百田尚樹というビジネスネトウヨの原作を
無思想で撮り自慢した、山崎貴。
藤子F不二雄先生が生きていたら激怒したであろう
愚策「STAND BY ME ドラえもん 」で自爆した、山崎貴。
日本マンガ界のマスターピース「寄生獣」を
凡庸な作品にしてしまい、
製作委員会と電通が
「前編と後編のふたつにわければ、2本収益あがるから、分けて」
といわれて、
「へいへい、なんでもやりまっせ!」
と2時間半ですむ映画を、109分と117分に分けたため、
水増し感ありありのダラダラした駄作にした、山崎貴。
・・・・・・・・・
「もう撮影は終わっているって・・・手遅れか」。。。
・・・
庵野秀明のシン・ゴジラがめちゃくちゃ期待されてた上に上映後も大好評だったのに対し、山崎貴監督のゴジラ新作(仮)は発表時点でお通夜ムードの上にゴジ泣きとか言うワードが出る始末
— さんかてつ (@Fe2O3bengala) November 3, 2022
完全に実績の差ですよね
東宝「ALWAYS 三丁目の夕日、永遠の0、海賊と呼ばれた男、鎌倉ものがたり、アルキメデスの大戦の山崎貴監督がゴジラ作ります」
— ザ・ロック (@shinrocksan) November 3, 2022
↓
僕ら「やったぁ!」
東宝「バラッド、実写版ヤマト、ドラ泣き、実写版寄生獣、夢オチドラクエ、3Dルパン、おばけずかんの山崎貴監督がゴジラ作ります」
↓
僕ら「…」
ゴジラ最新作、製作決定!
— 樂壱(ウニクロ) (@rakuichirakuthe) November 3, 2022
監督はあの「DRAGON QUESTユアストーリー」の山崎貴! pic.twitter.com/o9ASJuhSRE
山崎貴監督でゴジラ撮るっていうなら監督の個性みたいなの徹底的に消して欲しい
— 樂壱(ウニクロ) (@rakuichirakuthe) November 3, 2022
「ゴジ泣き」とかそういうのゴジラファンは欠片も期待して無いからな
とにかく「大怪獣のあとしまつ」 観に行った時みたいな感じにさせないで pic.twitter.com/mvqGaGtGee
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