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PS5「デス・ストランディングDC」を、245時間14分かけてクリアする。感想を少しだけ・・・。
傑作です。
はじめは、「歩いて」荷物を届けるしか方法がなく、難儀しました。
![](https://assets.st-note.com/img/1673923223889-6ES63pNQ9X.png?width=1200)
が、
バイクを使えるようになり、
自動車を使えるようになると、
俄然、おもしろくなってきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1673923187528-U6fF46L25O.png?width=1200)
さらに、「ジップライン」という300mの間を、電磁ロープみたいなものでつないで、その間をあっという間に移動する便利なものが登場すると、
歩きでは本当に辛くて苦しい雪山での配達が、
楽しくて快適なものになります。
![](https://assets.st-note.com/img/1673923329651-WoftkVYBHx.png?width=1200)
こうなると、もう、やめられなくなります。
◆◇◆
さて、ここまでは長所ですが、今から短所を述べていきます。
ネタバレになりますので、これからこのゲームを遊ぶ人は、読まないでください。
エンディングが長すぎます!
スタッフの紹介を何回も行うのも、いかがなものか、と思います。
そりゃあ、スタッフには多大な苦労をかけたのでしょうが、
やりすぎです。
エンディングが終わったらと思ったら、まだ、やることがあります。
短気な人なら、PS5の電源を落としていることでしょう。
それが、2回〜3回ぐらい続きます。
昔の日本映画は、良い映画ほど、ラストは「サクッ!」と終わります。
せっかく面白い傑作ゲームなのに、ラストがダラダラしたのは、もったいなあと思います。
以下のように、「エンディングが長いのでクソゲーだ」とまではいいませんが、まあ、けっこう長いです。苦笑
でも、「デス・ストランディングDC」は大傑作ゲーム・・・もう映画といってもおかしくないクオリティーの高さを持つマスターピースであることにはかわりはありません。
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