「SDGs」という言葉を聴くと吐き気がするのだが。調べてみると。
「SDGs」というのは「狂信的な脱炭素社会推進」「環境利権のためマスコミ洗脳」だと思っていました。で、よく調べてみると・・・。
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「SDGs」とは「狂信的な脱酸素主義」だけではないのですね。
なんと「17個」もの目標がある。
あげてみると。。。
「貧困なくす」、うむ、これは正しい。あたりまえに正しい。
「飢餓をなくす」、飢えて死ぬのは嫌だ。これも賛成。
「すべての人に健康と福祉を」、超高齢化社会である。これも賛成。
「質の高い教育を」、これも賛成だ。
「ジェンダー平等に」、LGBTQのことか。人間、性などにこだわらず自由に生きるのが良い。
「安全な水とトイレを」、日本では安全な水と無料のトイレがあるが、世界を見回すと、そうでもなさそうだ。これも一考すべき。
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「エネルギー」、原発は即刻廃止、代替エネルギーが必要なのだが。私は「火力発電」に対しては肯定的だ。あと100年いや200年は、石油や石炭による「火力発電」は必要である。ここで「火力発電のせいで、地球上の二酸化炭素が急激に増えて環境は破壊され、人類は滅亡する」という間違った思想で洗脳されている人が実に多い。石油や石炭を現状の量を使っても、「すぐに人類が滅亡するわけではない」。
なぜ、ここまで、CO2や石油、石炭、炭素が嫌われてしまったのか。それは、「太陽光発電」「シェールガス」など「環境利権で金が儲かる国際機関や環境保護団体」が、圧倒的なマスコミの力を使ってバカな一般市民を「洗脳」したのだ、自分たちの利益のために。
日本では「NHK」と「朝日新聞」「テレビ朝日」「朝日放送」などの「洗脳工作」がヒドイ。NHKなら「チコちゃんに叱られる」で頻繁に「脱炭素」「脱プラスチック」が正しい、という「デマ」を吹聴し、子どもや奥様たちを「洗脳」している。
さらに、それらの国際機関や環境団体の後には「中華人民共和国」という大国家が隠れていることを知らねばならない。
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「気候変動」、これは確かに、肌感覚として「ちょっと日本は暑すぎじゃないですか」という気はする。10月10日だというのに、家の中でも、ブリーフ一枚でパソコンを打っている私の姿を見れば、日本が高温化していると感じる。
しかし、「急激に超高温化」して、「すぐに人類も動物たちもみんな死んでしまう」というのは「デマ」「ウソ」「フェイク」だ。NHKと朝日新聞グループに「洗脳」されてはいけない。
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アメリカ合衆国では、共和党と民主党とでは、「環境問題」「脱炭素問題」について、まったく180度、考え方が違う。
民主党は、日本と同じように「中国」に操作されて「地球が危ない!」と大騒ぎしている。
しかし、共和党サイドは、「非情に科学的」に考えて、「急激な脱炭素化は不必要である」と結論を出している。
日本も、共和党の「科学的な根拠」を取り入れて、環境問題や脱炭素化問題を考え直さなければいけない時期に来ている。
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(参考文献:「SDGsの不都合な真実 「脱炭素」が世界を救うの大嘘」「「脱炭素」は嘘だらけ」)
真剣に「環境問題」「脱炭素化問題」を考えるためには「中国の動き」と「アメリカの共和党の動き」をチェックすべきである。