チャットGPTに、「SONYの超能力研究室」が本当にあったのかどうか、尋ねてみたよ。
【むかし、SONYに「オカルト研究所」が存在したのか尋ねてみた】
■私の質問
昔、ソニーの社内に、オカルト研究所という部署があったという噂を聞いたののですが、ほんとうにあったのですか?
■チャット君の回答
私は、OpenAIの言語処理モデルであり、ソニーの内部の詳細については把握しておりませんが、一般的に、大手企業には様々な部署や研究所があります。
オカルト研究所が本当に存在したかどうかは確認できませんが、ソニーの過去には様々な試みがあったことは知られています。
ただ、オカルト研究所が実在したかどうかについては、公式な情報がないため断言することはできません。
・・・
う〜ん、優等生的な回答ですねぇ。そこで、「ヤフー知恵袋」を調べてみました。
【ヤフー知恵袋のベストアンサー】
Sonyには、1991年~1998年まで「ESP研究所」通称「エスパー研」と言われる部署がありました。
超常現象というか超能力関係の研究だったという話です。Googleで「エスパー研」を検索すると断片的な情報はありますよ。
ニューエイジやニューサイエンスという分野が自己啓発の分野で流行っていたということと、東洋の「気」に興味を持ったお偉いさん(ソニー創始者の一人 井深大氏)が居たというのが、設立の背景にあったようです。
企業の先行投資ということで「万が一成果が出れば儲けもの」という考えもあったのかもしれません。
ところで、他にも日本国内では放射線医学総合研究所というところが、外気功の研究をやっていました。
この研究には国から補助金が出ていました。
私は詳しい期間を知りませんが、少なくとも1998年~2000年の3年間は研究をやっていたようです(当初は5ヵ年計画で総額1億円だったようです)。
群馬大学医学部も1998年に気功に関して研究をしたことがあるようですが、結果は否定的でした。
もし、これらの研究に肯定的な成果が出れば、世界的なビッグ・ニュースになるはずですが、ご存知のように画期的な成果は出ていません。
・・・
もしこの「エスパー研」で、サイコキネシスを自由に使える機器が開発されていたら、プレイステーション5には、もはや、コントローラーは付いていなかったかもしれません。
いわゆる「念力」で敵を倒すゲームなんかが、フロムソフトウエアやスクエニから発売されていたかもしれません。う〜む。。。
#SONY
#ソニー
#超能力
#エスパー研究
#エスパー研
#超能力研究所
#井深大
#超能力研究で電化製品をつくる
#パナソニック
#バビル二世
#気
#気功
#新製品開発
#先行投資