【マンガ】大友克洋「童夢」の最初の単行本の「表紙」は、編集者とデザイナーが有物を使ってでっち上げたものだった。 42 ゆうもあ倶楽部 2024年10月23日 05:56 漫画家が表紙を描き下ろすことなく、編集とデザイナーが仕上げた事例として一番の衝撃はこれかな。巨匠・大友克洋の出世作『童夢』(1983)。未完の連載版に大幅な追加と修正を施し、時間を要して発売が遅れており、双葉社がどうしても延期できないからと、大友のカバーイラストを待たずに単行本化。 いいなと思ったら応援しよう! 最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。 チップで応援する 42