【悪人】『一休さん』というのは、「橋下徹」「石丸伸二」「斎藤元彦」のような、詭弁家・相手の話を聴かない・話のすり替え・屁理屈ばかり。口先だけの卑怯者だった?(しかもホモ)
お正月に家族みんなで玄関で記念写真を撮っていたとき、汚らしい坊主がやってきて、
「門松は冥土の旅の一里塚めでたくもありめでたくもなし」
とイヤミを言って去って行かれたら、気ぃ悪いですわなぁ。
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アニメ「一休さん」を見るたびに、腹が立つ。
「将軍様が権力があるのに、なぜ、屁理屈ばかりの一休を切り捨て御免しないのだろうか?」
「一休に女性関係の弱みでも握られているのかしら?」
などと、立腹してしまう。
アニメの「一休さん」はキャラクターデザインがカワイイから誤魔化されてしまう人が多いだろうが、本物はこんな汚らしい人だったのである。
文明13年(1481年)、酬恩庵(京都府京田辺市の薪地区)においてマラリアにより死去。
満87歳没(享年88)。
臨終の際の言葉は「死にとうない」であったと伝わる。坊主のくせに、ちっとも悟りを開いていなかった臨終の言葉である。
坊さんのくせに「バイセクシャル」だったのですね。
セックス依存症ですね。男もOK、キモい!
それだけ、セックスしまくることができたというのも、「口が上手かった」のでしょうね。
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◉「令和の一休和尚」
■「橋下徹」
「詭弁」と「話のすり替え」で、まともな議論をしない。
相手が反論しようとすると、大声で話を被せて自説を押し付ける。
演技性パーソナリティー障害者である。
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■「石丸伸二」
テレビ番組ではコメンテーターからの質問にまともに取り合わなかったり、高圧的な態度を取ったりしたことで評価が一変。
SNSでは「まるでパワハラ上司みたい」という声も多く上がった。
「石丸さんは相手を論破するばかりで対話ができないんです。なので、政策についての話し合いは全然進まず、市政は停滞していました。もし石丸さんが都知事に当選したら、東京も安芸高田市のように混乱が巻き起こったと思います」
現職の安芸高田市議・Aさんは、2020年8月から今年6月までの石丸市長時代をこう振り返る。
こいつは、「大人のADHD」である。
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■「齋藤元彦」(ウジ虫)
無表情で同じ自分の論理をずっと繰り返してブレない、あの壊れた昔のテープレコーダーみたいな返答は、これだけ百条委員会で複数に吊るし上げられている風情が漂っていてもビクともしてない。
斎藤元彦には「人の心」が無い。
ただ、弁護士や選挙屋の教えたことだけを、壊れた蓄音機のように、ひたすら繰り返すしか能が無い。
このバカには、「自分の考え」というものがまったく無いのだ。
はやく、殺されろ。暗殺されろ!
こいつは「一休和尚」というより、この悪党のほうが似ている。
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「悪い奴ほどよく眠る」
橋下も石丸もクソ彦も、長生きするぞ。運命は皮肉なものだ。