【疲れた〜！】兵庫県庁３号館の前で、「百条委員会」応援スタンディングに行きました。２３０名の県民が、「齋藤知事、辞めろ！」を大合唱！

JR元町から、長い長い階段をのぼって、６分。

ようやく、兵庫県庁３号館に到着すると・・・

この場に行って皆さんと一緒に声をあげたかった。
皆さん本当にお疲れ様ですm(__)m https://t.co/50KljZYy2L

— よっぷん (@yopn11922960) July 19, 2024

人、人、人の波！

リーダーらしき女性に、
「これ、どうぞ！」
と腕に付ける「＃喪章」と「＃熱中症予防アメ」。
アメ、助かりました。

渡瀬局長に喪をふくすために、ジャンパーの腕に「喪章」を付けました。

ネトウヨが、市民活動家を揶揄するときに「＃プロ市民」とかいってバカにしますが、ここには、なんと「 #２３０名 」の「 #プロ県民 」が集った！

「プラカードも、いろいろありますよ〜」

私は「百条委員会を最後までやり通そう！」と書いたプラカードを借りました。

「一月万冊」で有名な澤田晃宏さんと遭遇。
「兵庫県の記者会見は、フリー記者は入れないんですか？」
「予算が出ないんですよ、大阪なら出るんですけどね〜」
甲子園在住のフリージャーナリストの顔に苦悩の表情が浮かぶ。

「一月万冊」の澤田さん。

一番、驚いたのは、７０歳代〜８０歳代の高齢者が多いこと。
そのお祖父ちゃん、お婆ちゃんが、アジ演説をリレーしていく。

「あぁ、この世代の人たちって、大学時代に学生運動をしてたんだ。
だから演説がうまいんだな」

「よ〜し、ここで、シュプレヒコールだ！」

リーダー「齋藤知事、辞めろ！」

全員（私も）「齋藤知事、辞めろ！」

「辞めろ！」

「辞めろ！」

十回ぐらい続きました。私は血圧が上がってフラフラ。
高齢者のほうが、お元気です。

さて、下の写真の中に、「産経新聞」から取材を受ける私の姿が写っています。
どこかな〜？😀

産経新聞の記者さんは、２５歳ぐらいで、やせていました。

この写真にも、私が写っています。

◆◇◆

１時間の街宣が終わった後、私は、超個人的な理由で
某弁護士のところで、２時間ほど打ち合わせ。

身体が太陽の暑さでボロボロになったあとに、
今度は「脳みそ」を１００％フル回転しないといけない。
２時間、弁護士と論争すると、さすがに精神的にくたくた。
向こうは、弁論のプロフェッショナルですから。こっちは、負けまする。
さすが、弁護士は喋りの専門家やなあ、と感心しました。
すごく人のこころがわかる優しい弁護士さんで助かりました。ありがとうございます。m(_ _)m

こんな感じの優しい弁護士の先生。

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#忙しい一日でした
#もう寝ます
#昼飯食べてないわ
#ポカリスエット３本飲みました
#百条委員会
#斎藤元彦知事は辞めろ
#維新はいらない
#兵庫県に維新はいらない
#高齢者は元気
#デモ
#街宣
#アジ演説