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【ゲーム実写化】⚔『シックス・センス』のハーレイ・ジョエル・オスメント、実写映画版「ゼルダの伝説」への出演を熱望!

実写映画版「ゼルダの伝説」に出演したがっているハリウッド俳優が大勢いることは想像がつくだろう。
ハーレイ・ジョエル・オスメントもその一人だ。

「シックス・センス」の子役も・・・
今や、オッサンになってしまった・・・。

IGN USの動画シリーズ「IGN Arcade」に出演したオスメントは、『シックス・センス』など過去の出演作を振り返るとともに、最新出演作『Blink Twice(原題)』について語った。

そのなかで『ゼルダの伝説 時のオカリナ』をプレイしながら、「(『ゼルダの伝説』の)映画は作らないのかな?」と質問する一幕があった。

IGN USはオスメントに実写映画の企画が進行中であることを伝え、キャストに立候補したいかと尋ねると、彼はためらわずに答えた。

「立候補するよ。製作陣も僕がもとから立候補してるのはわかってるよ」とオスメントは語った。

「これはリンクが37歳くらいのときのことでしょ? 17歳? 37歳? 子供の頃、“絶対すぐに『時のオカリナ』が映画化される。ストーリーは僕のために書かれてるんだ!”って思ってた。“魅力的な2時間の映画に仕上げるのは相当大変なことなんだろうな”って考えてたよ」

映画で観てみたい「ゼルダの伝説」のロアについて尋ねると、オスメントは「『時のオカリナ』と『ムジュラの仮面』だね。僕にとっては『スター・ウォーズ』の旧三部作的な存在だよ」と答えた。

任天堂とソニー・ピクチャーズは、2023年11月に「ゼルダの伝説」の実写映画化を発表。

ウェス・ボール(『メイズ・ランナー』、『猿の惑星/キングダム』)が監督、アヴィ・アラッドと任天堂の宮本茂がプロデュースを担当することが明らかになっている。

オスメントや続報を切望するゼルダファンにとっては残念だが、ボールは自身のお気に入りの「ゼルダの伝説」作品を明かしていないため、ボールがオスメントのように「時のオカリナ」や「ムジュラの仮面」のファンかどうかはまだわからない。


「ゼルダの伝説・時のオカリナ」より。


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