【身を守る】🧤今日、買った「護身道具」。来年の選挙ラッシュに合わせて。

今年も、「衆議院選挙」「兵庫県知事選挙」と選挙活動のボランティアでせわしない一年でしたが、来年も「参議院選挙」「神戸市長選挙」と忙しい日々が続きそうです。

とくに「神戸市長選挙」には、地球征服を狙う悪の組織「日本維新の会」が刺客を送ってくるという噂があります。なんとか「#久元市長」を守らなければなりません。久元市長のおかげで、神戸市内の高校生は定期代が無料になり、障害者には手厚い追加保護がなされているのです。維新が市長になると、神戸が生き地獄と化します。維新は原爆より恐ろしい破壊力を持ちます

明石市の泉房穂は「こどもは病院代無料」。しかし久元市長はあえて「500円」均一に。タダより高いものはない、ということわざの真の意味を知っているから多少のお金はとるのです。

【「タダより高いものはない」の意味】
「世の中そうそう美味い話は無い。『タダだから』というような甘い誘いは，結局後になってとんでもない代償を払わされるようなことが多いのだ。だからうまい話にだまされるな。」という警句です。

ヤフー知恵袋より

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で。

選挙のボランティアをするのにしても、街に街宣を聴きに行くのしても、身を守らなければいけない時代になってしまいました、立花孝志のせいで。

来年の数々の選挙にも、「＃NHK党」の「＃立花孝志」が乱入してくるでしょう。
暴力団まがいの「N国信者」から、ケンカをふっかけられる可能性もあります。
ということで、「＃銃刀法違反」を遵守して、かつ、「＃身を守る」アイテムをアマゾンで買いました。

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■「耐切創手袋」 （レベル9 防刃 防刃手袋）

中に綿の手袋をはめて金属製の手袋をはめます。片手のみで「1999円」（税込）。

ナイフを握って、思い切りナイフを引き抜いても手袋は切れません。

料理に使うのは、アメリカ人ぐらいだろうなあ。骨付きの肉とか、力を入れて切るときに手が滑ってもいいように、ということかしら。

ナイフを突き刺しても、破れない・・・らしい。ほんまかいな。

• 【ステンレス鋼線メタルカット耐性手袋】高強度ポリエチレン繊維とステンレス鋼線で作られており、最新のEN 388 2016規格、最高のFグレードに適合しています。ANSI規格（米国国家規格協会）A9レベルに合格

• 【鎖帷子金属メッシュ】左右両手にフィット、は、ガーデニング、木工、金属加工、機械などの生活や仕事の場で使用できます。ステンレス製手袋1個、白色綿手袋1個。

• 【リストバンド締付けストラップ】一定重量の金属手袋は、手首に締付ストラップが付いており、手袋の固定に便利です。何かの不意に外れて事故につながるリスクを防止します。

• 【お手入れが簡単】ステンレスメッシュグローブは、水洗い、洗剤、洗濯機洗いが可能です。 さらに、クリーニングブラシはワイヤーを緩めないため。 使用しないときは、換気の良い乾燥した場所に保管することをお勧めします。

• 【使用方法】メタルカット耐性手袋は両手で使用できます。 追加の白い綿の手袋が利用可能です。 内側に綿の手袋を着用すると、使いやすさが向上します。キッチン、セキュリティ、アウトドア、園芸、段ボールの解体、運転、大工、炊事、草切り、DIY、廃棄処理、実験、地震救援防災など幅広くご使用いただける作業用軍手。

確かに、「地震」のときの後片付けにも、使えそうですね。

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「＃れいわ新選組」の候補予定者に、包丁を持った狂人が突っ込んできたら、わたしは飛び出して、ナイフをつかんで、犯人と一緒に転がります。そのとき、ナイフが私の腹に刺さるか、犯人の腹に刺さるかは・・・神頼みですね。

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