見出し画像

【裁判】『NHKから国民を守る党は反社会的カルト集団』である。選挙ウォッチャーちだい氏、裁判で勝訴!

恥ずかしながら、2019年の参議院選挙では、わたしは「N国」を支持していました。いま、考えると本当に恥ずかしい。
でも、比例票には、「あ、知っている名前がある。この人でいいや」と
「山本太郎」に入れました。政治に興味がなかったのです。

当時は、NHKの集金人がしつこかったんです。
母親は「かわいそうだから」といって払おうとする。
わたしは「こんなもん、払う必要はない!」といつもケンカ。

なので、「N国コールセンター」に電話をかけて、集金人を追い払ってもらっていました。

ところが、ネットでNHKの公式HPを調べると、「障害者手帳」を保持していて、一定の条件をクリアすれば、「NHKに受信料を払わなくてもいい」という決まりがあることを知ったのです。

さっそく、区役所に行って、手帳作成の手続きと「NHK受信料免除」の手続きを行いました。

というわけで、「合法的」に、受信料を払わずにTVを観ることができる身分になったのです。

そうなると、もう「N国」との関係は必要ありません。
そのころ、「れいわ新選組」から身体障害者と難病患者の2名を参議院に送り込む、ということが話題になっていました。党首は山本太郎でした。
「ああ、山本太郎が代表なんだ。じゃ、こっちのファンにな〜ろ〜」
と「れいわ新選組」の支持者になったわけです。お気楽な動機です。

その時点で、「NHKから国民を守る党」とは縁を切りました。
でも、あくまで、エンターテインメントとして、立花孝志や平塚正幸、サーファーたかし、ピコ次郎の行動はユーチューブで観ていましたが。

◆◇◆

その後、立花孝志と「N国」は悪の限りを尽くし、今回の「兵庫県知事選挙」にしゃしゃり出てきて、無能でアホでサイコパスの「さいとう元彦」が当選させてしまった。

その立花孝志の悪事をずっと、長期にわたり取材してきたのが、「選挙ウォッチャーちだい」氏である。

彼は、今回の兵庫知事選における、立花孝志の傍若無人な犯罪行為を元に、「NHKから国民を守る党は反社会的カルト集団」であると訴え、本日、勝訴を得た。

よろこぶ「ちだい」さん。


裁判にまたまた敗けて、泣く「立花孝志」。


滅びろ!立花孝志!


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


いいなと思ったら応援しよう!

ゆうもあ倶楽部
最後までお読みいただき誠にありがとうございます。私の記事はすべてが「無料」です。売り物になるような文章はまだまだ書けません。できれば「スキ」をポチッとしていただければ、うれしゅうございます。あなたの明日に幸せあれ。