【兵庫】「維新の犬」斎藤元彦・兵庫県知事の「パワハラ」「贈収賄」「裏金づくり」を内部告発した、正義の人「渡瀬康英」前県民局長が死体で発見。警察は自死と見るが、齋藤知事が命じて口封じした可能性もあり。
兵庫県内で一番死ねばいい「斎藤元彦知事」が死なずに、維新知事の斎藤元彦の悪事の数々を内部告発し、近々、「百条委員会」に出席し、質疑応答に答える予定だった渡瀬さんが死体で見つかった。
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兵庫県の元西播磨県民局長の渡瀬康英さん(60)が、斎藤元彦知事らの言動を「違法行為」などとして告発した問題で、亡くなっていたことが8日、分かった。関係者によると、自死とみられる(私は自死に見せかけた口封じで殺されたと考える)。
関係者によると、7日夜、男性の親族から「(渡瀬さんの)行方が分からない」と県警に届け出があった。
県警が行方を捜したところ、姫路市内の民家で亡くなっているのが見つかった。
この問題では男性が3月、斎藤知事や県幹部職員の言動に「違法行為があった」「パワハラ行為があった」などとする7項目の疑惑を記した文書を作成し、報道機関などに送付。
男性は定年退職を取り消され、5月に「文書は核心的な部分が事実ではなく、誹謗中傷に当たる」などとして、(齋藤知事の私怨により)停職3カ月の懲戒処分を受けた。
斎藤知事が第三者機関による調査を決めたが、県議会は罰則規定もある地方自治法100条に基づく調査特別委員会(百条委員会)を設置。
今月19日の第3回会合で渡瀬さんの証人尋問が予定されていた。
「百条委員会」の開催に反対したのは、「日本維新の会」と「公明党」の2会派。この2会派は、維新の斎藤元彦知事を擁護する、いわゆる「齋藤知事の親衛隊」。
中でも、維新の会の「岸口みのる」と「増山誠」は、齋藤ナチスの「アイヒマン」と「ヒムラー」と呼ばれている。齋藤知事を守るためなら、どんな違法行為、妨害行為でも行う鬼畜だ。
また公明党の青年部に暗殺部隊があり、伊丹十三をはじめ、多くの人間が「自死」に見せかけて暗殺されてきたという事実がある。
真実は、いかに?
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渡瀬康英さんの御冥福を心からお祈り申し上げます。
合掌。
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