【悲報】🎮任天堂の新型機「SWITCH2(仮)」。マイナンバーカードを持っていないと買えない可能性が。デジタル庁の思いつき転売対策。河野太郎は地獄へ堕ちろ!
ニンテンドースイッチやPS5について、1つ話題が出ています。
話題は、これらの転売をマイナンバーカードで防止する考えがデジタル庁から出ているというものです。
ニンテンドースイッチやPS5は、現在は普通にネットなどでも定価で購入することが出来ます。
しかし、これらは少し前、年単位で普通に定価で購入できない状態が続いていました。
その原因は、需要に対して生産数が少ないという部分もあるのですが、生産数が少ないと分かると寄って来る転売する人が拍車をかけている部分もあります。
これは、品切れになる商品は、本来欲しくない人も転売目的でいくつも買うため、以前よりも品切れになる期間が長くなる傾向があるということも言えるものです。
今回、こういった普通に欲しい人が迷惑を被っているニンテンドースイッチやPS5などの転売について、1つニュースが出ています。
それは、デジタル庁がマイナンバーカードを使って、高額で転売される人気ゲーム機などで転売防止の取り組みを進めたいという考えを示しているというものです。
現時点では、これを報じているのがテレビ朝日のニュースだけということもあり詳細は不明です。
ただ、デジタル庁は、「東京ガールズコレクション」のチケットで、マイナンバーカードを使って本人確認を行うことで転売などを防止するという実証実験を行っています。
これを見ると、「デジタル庁」の実証実験なのに、「実物のカードを人が見て確認する」という物凄くアナログなことが行われています。
このため、入場時にカードを機械で読み取り、マイナンバーカードに関連するデータベースに問い合わせて、1枚しか購入していない、確実に本人が購入しているということを自動的に確認できる仕組みすら作れていないので、ニンテンドースイッチやPS5などの転売を防止するために使う仕組みを構築できるのは当分先のような印象があります。
また、「東京ガールズコレクション」のような1つの場所で実施するイベントのチケットなどの場合は、絶対に「その会場」に「購入者本人」がやって来るので、「実物のカードを人が見て確認する」方法も有効です。
しかし、ゲーム機の購入となると、全国に何百か所も販売店はあるので、販売店で「実物のカードを人が見て確認する」方法だと、その店舗またはチェーン店での複数回の購入は防げても、他の店舗またはチェーン店での購入は防げません。
このため、本気でゲーム機の転売を潰すためには、民間企業がマイナンバーカードに関連するデータベースに商品の購入情報の登録と、その履歴の問い合わせをすることを許可する仕組みを作る必要があります。
ただ、これは個人情報保護の観点などから反対意見が出るでしょう。
みんなで、このアホ自民党&ブロック馬鹿太郎の陰謀に反対の声をあげましょう!
私は、絶対に、「マイナカード」はつくりません!
マイナカードをつくるぐらいなら、転売屋から買います。
自民党・公明党・維新よりも、転売屋のほうが信用できるからです!
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