山本太郎氏が衆院東京8区から立候補へ。10月8日の街宣が荒れまくる。
「れいわ新選組」の10月8日の街宣ライブをユーチューブで観た。山本太郎さんが「東京8区」から出馬することを発表すると、立憲民主党の支持者がからむからむ。「どうして、はじめから、8区から出馬することを発表しなかったのだ!我々、立憲の吉田はるみを応援してきた支持者の気持ちがわからないのか!」
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噂によると、立憲民主の吉田はるみは、山本太郎の出馬を知って、寝込んでしまったらしい。そんなガラスのハートで政治家が務まるのかな、と疑問に思うのだが。
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朝日新聞ともあろうものが、山本太郎の「衆院・東京8区」での出馬を叩いている。
山本氏の出馬する選挙区をどこにするかは「サプライズ」(山本氏)だった。他党との交渉材料にするために温存していたカードでもあった。れいわ関係者は「情報統制が徹底されていた」と語る。8日午前、山本氏の出馬を決める党内手続きでも、選挙区は記されていなかった。当初は菅義偉前首相のおひざ元である神奈川2区での出馬を模索していたが、首相辞任で菅氏に同情票が集まる可能性を危惧してとりやめた。最終的に東京8区に決めた。東京8区は、12年衆院選で山本氏が初めて国政選挙に挑戦した選挙区だ。石原氏に敗れたが、関係者は「山本氏は、そのときのリベンジがしたいと考えている」と解説する。ただ、同区には、野党共闘を呼びかける「安保法制の廃止と立憲主義の回復を求める市民連合」(市民連合)を介して、れいわが共通政策を結ぶ立憲、共産両党がそれぞれ候補者を擁立している。両党間では、立憲新顔の吉田晴美氏に一本化する方向で調整が進んでいたため、困惑が広がる。山本氏は「調整しないとこんなことできない」と自らへの一本化の調整が進んでいることを強調したが、聴衆から「吉田さんで決まっていたんですよ」という声が上がった。
記者名が明記されていないのが残念。こんなアホな記事を書いたボケ記者をののしりまくってやろうと思ったのに。
選挙って、戦争だよ。「敵を欺くには、まず味方から」っていう言葉をこの記事を書いた記者は知らないのか。一刻も早く、朝日新聞社を辞めたほうが良い。
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まだ、読売新聞の記事の方がマシだ。右翼新聞だけど、朝日よりマシ。朝日って、もう腐りきっているね。
れいわ新選組の山本代表は8日、東京都内での街頭演説で、次期衆院選で東京8区から立候補すると表明した。同区でれいわの公認が内定していた新人の辻村千尋氏は比例北陸信越ブロックに転出させる。東京8区では既に立憲民主党や共産党がそれぞれ候補擁立を発表しているが、山本氏は野党統一候補として出馬したい考えで、「野党共闘で必要なことは一本化だ」と訴えた。
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石原伸晃、さらにいえば「石原一族」が大嫌いだ。石原裕次郎も好きではない。大根役者だ。同じ大根なら、小林旭のほうがはるかに良い。
石原慎太郎のあの横柄な上から目線のクソ生意気な態度が大嫌い。「オレさまは上級国民だぞ!」という臭いがプンプンしている。あと、あのクソバカの詭弁の詐欺師「橋下徹」と一緒に「日本維新の会」をつくったのは、石原慎太郎だからね。絶対にゆるせない。(石原慎太郎のデビュー作「太陽に季節」の何が話題になったのかというと「主人公が勃起したポコチンで障子紙を破る」という描写があったから。単なる中二病のエロ小説やん)
良純。親の七光りで役者になったくせに、「太陽にほえろ!」で「ボクちん、死ぬ役は不吉だからイヤだ、ヤだ」と殉職シーンをせずに、最終回まで居座った「石原良純」は、あまりにもチキンな中途半端野郎なので大嫌い。
石原伸晃も慎太郎のあとを継いだ「クソ生意気」な上から目線野郎だ。こんな奴は、絶対に落選させねばならない。(ヨガの眠りです)
山本太郎と「れいわ新選組」には、がんばっていただきたい。絶対に当選しろ、山本太郎!
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