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【ゲーム】「ウィッチャー」第4作は「まもなく」制作追い込みに入ると宣言。

現在、「ウィッチャー3ワイルドハント」を遊んでいます。

ムチャクチャ、面白く、止め時がわかりません。

なのに、「ウィッチャー4」の制作が追い込みに入るとは。

楽しみです。

シリを主役にしてほしい気もしますが・・・。

CD PROJEKT REDが現在開発している「ウィッチャー」シリーズメインライン第4作(開発コード名「Polaris」)が、「まもなく」フルプロダクションに入ることがわかった。

CD PROJEKT REDの共同CEOを務めるミハウ・ノヴァコフスキは最新の業績発表にて、「Polaris」の開発チームは2024年4月30日時点の407名から7月31日時点で410名へわずかに増えただけだが、スタッフの大半(639名中410名)が参加していることから、「ウィッチャー」の新作に本格的に取り組み始めるのに適した状況にあると語った。

「『Polaris』のチームは、まもなくプロダクション段階に入るのに適切な規模を維持しています」とノヴァコフスキは述べている。

『Polaris』のチームは、まもなくプロダクション段階に入るのに適切な規模を維持しています 2022年10月に「Polaris」が発表されたとき、早くても2025年まで発売されることはないとされていた。しかし時が経ち、2025年がどんどん近づくにつれて、「Polaris」が2025年に発売される可能性はますます低くなってきているようだ。

そのため新作に関する情報は少ないが、英語版でゲラルトの声を演じているダグ・コックルが、メインキャラクターではないもののゲラルトが「Polaris」に登場することを明らかにしている。

開発元のCD PROJEKT REDは、以前よりゲラルトの物語が終わりを迎えたことを明言してきた。

つまり、「Polaris」では新しい主人公が登場することが大いに期待されていたが、ゲラルトが第4作に登場することが明らかになったのはこれが初めてのことだった。

それ以外は1枚のティーザー画像が公開されているだけだが、ファンの間ではシリが第4作の主人公になるのではないかという説が盛り上がっている。CD PROJEKT REDのユニバースにおいて正史とされるコミックではストーリーが継続されており、シリがウィッチャーになるというのが『ウィッチャ-3 ワイルドハント』の「真の」エンディングとされている。

CD PROJEKT REDは「Polaris」以外でも非常に忙しい状態だ。米国に新しいスタジオを設立して『サイバーパンク2077』の続編(開発コード名「Orion」)を開発しつつ、「ウィッチャー」ユニバースでは、同社が所有するスタジオのThe Molasses Floodがマルチプレイゲームを開発し、提携スタジオのFool's Theoryが初代『ウィッチャー』のリメイクに取り組んでいる。

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ゆうもあ倶楽部
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