PS5の「FORSPOKEN(フォースポークン)」のデモ版を終えた。正直な感想を。。。
女性が主人公でオープンワールドで、アクション・アドベンチャーで・・・「FORSPOKEN(フォースポークン)」は、「Horizon Forbidden West」と比較される。
「Horizon Forbidden West」と比べ、「FORSPOKEN」はとにかくスピーディーである。走るのが速い!湖の上でも、タタタタタタタッ!と走っていく。これは爽快で気持ち良い。
戦闘もピョンピョンと飛んだり跳ねたりしながら、右手から火の玉をダダダダダダ!とマシンガンのように打ち出す。
目がまわるような展開である。ここまでスピーディーなゲームは珍しい。
◆◇◆
爽快感のあるゲームなのですが、一箇所、何回やってもうまくいかないところがあり、非常にストレスになった。
「Horizon Forbidden West」では、ストレスなんか、まったくないんですけどねぇ。。。
はるか高い岩壁のところどころに、木の根っこのようなものが付いていて、「□」ボタンを押すと、その木の根っこにワイヤーが引っかかる仕組みになっているのですが、うまくいかない。
「□」ボタンを押すと、画面がストップするように設定できる。で、ワイヤーの先を木の枝にポイントを合わせようとするのですが、あらかじめ設定されたジャンプの高さでは、画面がストップしてもワイヤーフックが使えない。これだけ1時間ぐらいやりましたが、結局、ダメでした。来月発売なのに、それまでに、直せるのでしょうか? まあ、私がアクションゲームが苦手だというのはあります。生まれてからスポーツしたことありません。だからイージーモードでプレイしたんですけど・・・。
さて、どうしたものか。。。
あ、「ホグワーツ・レガシー」の発売が延期になったそうですね。残念です。
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