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【頭上に?】自民党の岸田元首相が、ウクライナのゼレンスキー大統領に「必勝!」と為書きを書いた巨大しゃもじを贈った件。あの夜、ゼレンスキーは悩んだと思う・・・。

ゼレンスキーはその日の記者会見で、

「今日、ジャパンの総理大臣が訪問された。で、お土産をもらったのだが・・・それが非常に『スピリチュアル』なものなんだ。巨大な木の板で、なにやら呪文のようなものが書かれている。確か、日本は昔、ロシアと戦争して勝ったはずだ。・・・黒魔術か何かを使ったのだろうか?」

と語った。

きっと、その夜、ゼレンスキー夫婦は、寝室においた巨大しゃもじを見ながら、「う〜ん…君、どう思う?」「私に訊いてもわかんないわよ。なんだか寒気がしてきたわ」「魔力だ!やっぱり黒魔術だ!」「お薬、飲みますわ」

ゼレンスキーは日本語がまったく読めない。岸田は空気が読めない。

・・・

私が総理大臣で、ゼレンスキーを訪問するとしたら、大小揃えた

「日本刀」


を贈ります。

これは、日本のサムライのスピリッツがこもったカタナという軍刀です
といって渡せば、
おお。サムライ・スピリッツ!
と理解してくれたと思うのですよ。

所詮、ウクライナ人にとって日本なんて、「サムライ」「ニンジャ」「フジヤマ」「ゲイシャガール」「スキヤキ」さえ知っていればいいだろう、なんていう扱いなんだから。

どうせ、総理専用機でウクライナまで飛ぶんでしょ。銃刀法なんて、超法規的措置でどうにでもなるでしょうに。
これなら、ロシアに敗けたとき、最期の際に有効利用できるしね。あ、介添ができるう側近がいないか。日本から派遣しなさい。

・・・

まあ、自民党の「国際外交」なんて、いつも、こんなズッコケ三人組みたいなことをやっておられるのであります。

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・・・ということを、ウクライナのゲーム会社がつくった「ストーカー2」を毎晩遊びながら、つらつら妄想するのであります。

メインスタッフだけウクライナの会社に残って、家族のいるスタッフはポーランドなどへ引っ越してネットをつかって「ストーカー2」を完成させた。(バグは多いけど)。仕事中に、ロシア軍が近くに来たら、自ら銃を持って戦う。だから、ゲームも銃に関して非常にリアルなのだ。


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ゆうもあ倶楽部
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