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2024年5月の記事一覧
「壊すものを造って、批判を浴びとる。万博は、もっと夢があるもんやと思ってた」。工事業者が語った「士気の上がらない現場」☹リングやパビリオン建設の下請け経営者や作業員の本音とは?
「完成後も、みんなに使われる橋や建物と違って、壊すものを造っとる。しかもそれが批判を浴びとる。やる気は上がらへんよね。税金の無駄遣いと思いながら、それで飯を食っていて、複雑な心境ですわ」
来年4月13日の開幕まで1年を切った2025年大阪・関西万博。象徴とされる木造の巨大環状屋根「リング」を建設する下請け企業の男性経営者が、取材に語った。
「張りぼてのまま開幕するんやろか」
大型トラックが次
【UFO議連】🛸小泉進次郎は、やっぱり「アホ」だった!👽「UFO議連」を小泉進次郎氏ら超党派の国会議員が、6月に設立。
今の日本を考えた時に 優先順位が全く違うと思います。
24ヶ月連続 で国民の月収は実質減少しています。
6月分から電力料金が4割 上がるらしいです。
お米の値段が倍になるという話もあります。
すでに最近の物価高 により食料品は3割以上 値上がりしています。
こんな時に 、世襲議員はこんなことしか思いつかないのでしょうか。
悲しい現実。
宇宙人よりもアホな国会議員のほうが怖
上久保ゼミのクリティカルアナリティクス:日本で政権交代は起きたほうがいいのか?(2024年5月2日3回生ゼミ)
学生の議論
上久保のコメント
政権交代を求めているのは実は60代以上だという世論調査がある。若者の間では自民党と野党の支持率は僅差であり、若くなるほど自民党支持が高い。だが、早期に行われるかもしれない次期衆院選で、政権交代の可能性はある。
自民党の問題は、選挙で議席を減らしたとしても、政権を失うことはないだろうと軽く考えていることだ。ゆえに緊張感を亡くし、汚職などさまざまな問題が起こることにな
産経新聞「首長選の黒星続きで難局の維新 奈良メガソーラーは「唐突」と反発され…伸び悩む支持」
産経新聞にコメントをしました。
立命館大の上久保誠人(かみくぼ・まさと)教授(政治学)は維新の現状について「自民など他政党との明確な違いを打ち出せず、既存政党の一つになっている」と指摘。維新が得意とした無党派層の取り込みができずに首長選での敗北につながっているとし、「党本部が今後の日本のグランドデザインを描き、中央集権打破や地方自治改革といったビジョンを示すことが重要だ」と述べた。
政治家が「スピード感を持って」というのと、大阪人の「まあ、考えときまっさ」は同じ意味
つまり「ヤル気はありません」「やりません」「答えはNOです」ということ。
政治家が本当に国民のためになる政策を進める気があるのなら、
「この会議が終わって、午後6時からはじめます」とか
「明日の朝9時から秘書に動いてもらいます」と
具体的に返答するんじゃないかしら。
「スピード感」の「感」というのは、
ゆうパックを送るとき、伝票の内容物の欄に「衣類など」と書くときの
「など」と同じ意味。
「
【映画】🎥神戸ロケ経済効果、過去最高。ネトフリ「シティーハンター」などの撮影で。
神戸観光局でロケ誘致を担う神戸フィルムオフィスによると、2023年度に支援した映画やドラマなどの撮影による直接的な経済効果は4億2684万円で、初めて4億円を上回り、過去最高となった。
俳優・スタッフの宿泊費や飲食費、資機材レンタル費などの経済効果が1000万円以上だったのはネットフリックス配信映画の「シティーハンター」、映画「帰ってきた あぶない刑事」、ドラマ「たとえあなたを忘れても」など8作