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早くなる現実化のために

最近、現実化が早いねと言われるTAKUYAです。

自分としては、もっと早くてもいいとか思っているんですが、
周りにそう言ってもらえるってことは、早いんだろうなと思っています。

現実化させていくにあたって、必要な条件があると思っています。

・古い執着した感情を手放すこと
・身体の器の腔作りをすること


心と身体、どちらかだけではなく、両方整えていく必要があると感じています。

古い執着した感情を手放すこと

自分が生まれた時より、(とりあえず今世)様々な情報を得て、今の自分が創られていることを理解することです。

全ては思い込みなんです。自分が当たり前のように選択している毎日の様々な出来事に対して、アンテナを張っておき、違和感をキャッチすることです。



私の今朝の気づき

今朝横断歩道で信号が変わるのを待っている時のことでした。

信号待ちの人がたくさんいて、そこを自転車に乗った会社員の方が、遠くから「どけどけー!」と言わんばかりにベルを鳴らしまくりながら、突っ込んできます。その集団から少し外れたところで立っていたのですが、
その光景に少し不愉快でした。

現れた感情はそのまま感じることを実践しているので、それを感じ続けていると、その「どけどけー」ということをやってはいけないものだけど、その感覚も持っていてしないように我慢している自分を発見しました。それを堂々とアホみたいにやっていることへの羨ましさがあったようです。

まー、やりませんが、そういう感情を持っていたんだなーと感じました。

持っていたんだなーと自然と書けたので、多分この押さえていた感情は解消できたのかなと思っています。
他愛もない日常の中に、気づきは転がっています。

日々の執着した感情の手放し、慣れると楽しいものです。

身体の器作り 腔作り

身体が詰まっていると、せっかく感情を手放しても、器に入る余裕、整頓ができていなければ、新しい現実はやって来にくいと思っています。

腔作りの実践の仕方はまたの機会に書こうと思いますが、身体へのアプローチも大切だということを是非覚えておいてください。

TAKUYA🐉

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