僕の師匠と「久しぶりに飲んであげた」話

昨日は久しぶりに、本当に久しぶりに師匠とのサシ飲み。

以前からお伝えしているように、毎月一度土曜日の午前中に会議があり、その後そのメンバーでランチに行くというイベントがあります。

会議では売上やアクションプランについて話をするのですが、最後に必ず全メンバーそれぞれに対する「感謝エピソード」を発表する時間が設けられています。
あ、今月の会議は今週だなぁ。

先月のその感謝エピソードの際、師匠から僕に、
「最近全然飲みの声がかからない」
といったようなクレームが入ったので誘ってあげた。
もとい、お誘いした。

19:00集合。
目的地は電車で3駅ほどのところ。
本社集合ではなく、駅での集合を提案をしました。
しかしなぜか断られとりあえず本社に集合しようとのこと。
そこから2人で駅まで歩く。
僕としては全く無駄な移動です。

行くお店は決まっていて、僕がサラリーマンの時からお世話になっている社長がやられている居酒屋チェーンの本店。
今でもお仕事をさせていただいているご縁の深いお店。

名古屋メシを売りにしている居酒屋で、特に推しは「味噌とんちゃん」。
愛知県民以外には馴染みのないものらしいですね。
またこれが美味しい。
そしてお酒がすすむ。
とんちゃんは一人前300円程度なのでかなりリーズナブルに提供していただけるお店なのですが、とにかく食べて、飲んで、飲んで、飲んで…
結果2人で20,000円のお会計。




本当は師匠とどんな話をしたかを書きたかったのですが、飲み過ぎた結果ほとんど覚えていません。
微かに残っている記憶をたどって、また改めて書きたいと思います。

ただ今回は、なんだかたくさん僕の話を聞いてもらったなぁという記憶が残っています。