ロンドン日記 Day7〜Day10
Day 7 白石家帰国、森野家居残り
レインボーシアター裏のホテルともお別れいざチェックアウト。滞在中の食事ではスーパーTESCOのヘビーユーザーでした。
帰国のフライトは19:20だがその前に空港でFit to Flyの検査(120分で結果が出るLAMP方式)を受けるため早めに出発。
検査場は混むこともなくすんなり終わる。若い移民系と思われるスタッフがたくさん働いていた。
120分を待たず私以外の3人には陰性証明PDF付きのメールが届く。私のメールは待てど暮らせど届かず、受付のスタッフに問い合わせるも「25分ほどしたら届くと思うよDon't worry!」言われる。が、2時間ぐらい経った頃に再検査を促すメールが。
急いで再検査。また2時間結果を待つことに。フライトの時間が迫る。JALのカウンターにその旨伝えるとギリギリまで結果を待ちましょうとの事。
で、出た。結果はPositive!!搭乗できない…白石家だけで帰国の途についてもらい私たち夫婦は居残ることに。症状も全くなかったので偽陽性を疑い明日もう一度空港まで検査を受けに来ることにして、航空券はこの様なケースは特別でノーチャージで便の変更ができるとの事で予約をキープしてもらう。
とりあえずヒースロー近くのホテルに泊まろうとタクシーを呼ぶも乗り場が分からず無情にもUberからキャンセルされる。
Paulに連絡を入れると、今朝チェックアウトしたホテルの延泊を手配してくれ、肩を落としてそのホテルに向かう。
次の朝またヒースローへ地下鉄で1時間半ほどかけて出向き検査を受けるもまたも陽性の結果。また肩を落としてホテルへ戻る。もうヒースロートラウマ。
IrisとPaulから簡易テストキットを7セット頂く。2日続けて陰性が出たら再チャレンジする事に。洗濯や料理が出来るようにとホテルからAirbnbに宿を変えてくれたのでそこに移動。またもIrisがチェックイン・移動・チェックアウトをサポートしてくれた。
Day11〜18 ターンパイクレーンはまあまあデンジャラス
につづく
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