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”女はバカでいい”という常識を覆してくれたRAPTブログ
先日、少し前の記事ですが、こんなニュースを目にしました。
ベトナム人の男性が、子供が生まれてもいないのに出産一時金を騙し取ったというニュースです。
この記事を目にした時、私の頭の中が?でいっぱいになりました。
ベトナム人の男性が??
子供が生まれてもいないのに、出産一時金???
どういうこと???
詐欺師のやる事は悪知恵の度が越していて、理解が追いつきませんでした。
またこんなニュースも。
女の立場からすると、女性用の水着のモデルに男性を起用しても、むしろ気持ちが悪くてそんな水着着たいとは思いませんし、男女共用のトイレを作られても、そんなトイレ怖くて行きたくありませんので、ジェンダーレストイレがある施設にも行きたいとは思えません。
私はこれらのニュースを見た時に、女性をバカにしているとしか思えませんでした。
出産は女性が命懸けで行う人生の一大イベントです。
それを経て受け取るべきお金を、外国人の男性が軽々と騙し取ったり、女性が身に着ける物をわざわざ男性に身に着けさせて貶めたり、性犯罪に巻き込もうとしたり。
しかし、男性と女性を比べてみると、体力面でも、頭脳面でも、男性の方が出来ることが多いことは否めない事実であり、女性が軽視されてしまうのも仕方のない事とも言えるのかもしれません。
更には、女性は頭が悪い方が可愛くて良いという風潮が拍車を掛け、結婚が人生のゴールで、素敵な男性を見つけて養ってもらうのが女性として最高の幸せだとする情報で世の中が満ち溢れているため、益々女性の社会での役割がよく分からなくなっている様に感じます。
その様な世の中の常識の中で生きてきた女性たちは、常に男性の前で受け身で、男性に幸せにしてもらうのが当たり前だと考えるため、男性からすると、最初はその期待に応えようと頑張っていても、それがどんどん重荷になり、
いやいや、そんなにたくさん求められても重いよ…
となって、夫婦、恋人、男女の友人関係、職場や学校などでの人間関係が上手くいかなくなっていき、男性も女性もお互いが不幸になってしまいます。
知った様な事を偉そうに書いている私ですが、私も散々”自分では何も出来ないから、男性にやってもらって幸せになろう”という考えを根深く持って生きてきていて、RAPTブログに出会うまではそれが当たり前すぎて、その考えが間違っているだなんて考えもしませんでした。
私は2016年に陰謀論というものがこの世の中にある事を知り、それまではメディアが言う事が全てだと思っていたため、自分の利益を守るために、メディアを使って大々的に大きな嘘をつく人間がいることを知ってとても大きな衝撃を受け、色々と調べているうちに2017年にRAPTブログに出会いました。
RAPTブログとは、世の中の常識に囚われ絶望していた私の人生を180度好転させてくれた宝物の様なブログで、世の中の常識の中にどれだけ沢山の嘘が蔓延っていて、それがどれだけ私たちを苦しめてきたかという事をどこまでも分かりやすく教えて下さっているブログです。
その無数ともいえる真実の言葉の中の一つが、男性、女性それぞれに与えられている役割や根本的に男性と女性は考える事が全く異なっていることなど、今まで聞いた事がなかったお話を聞かせて頂いたことによって、男女の人間関係が上手くいかなくなっていた原因が分かるようになりました。
男女の人間関係が上手くいかなくなる最大の原因は、女性がすぐに感情に溺れることにあります。
男性の上司、女性の上司それぞれ思い浮かべて頂けると分かりやすいかと思いますが、男性の上司は、仕事には私情を持ち込まず、淡々と仕事をこなす方が多いかと思いますが、女性の上司の場合、仕事中でも自分の感情を露わにしたり、その時々の機嫌によって態度が変わったりと対応に困った経験がある方も多いのではないでしょうか。
SNSを見ていると、女性が夫や恋人に対しての悪口を投稿しているのを時々見かけますが、その悪口も感情的なものがほとんどで、自分の感情に溺れ、冷静さを失い、不幸のサイクルから出て来れなくなっているのが見て取れます。
私は感情に溺れて生きる事がどれだけ苦しいことかを、RAPTブログに出会ってようやく知ることが出来ました。
しかも、女性が感情に溺れやすい生き物だという事を知り尽くしている悪人たちが、メディアを使って故意に女性を貶めてきたことも知り、自分は完全にその罠に引っ掛かっていた事を知りました。
RAPTブログでは、どうして悪人たちが故意に女性たちから本当の知性を奪って来たのか、本来女性はどのように生きるべきなのかをどこまでも詳しく、分かりやすく教えて下さっています。
先日家族で、プロのバスケットボールの試合を見に行ったのですが、そこでは、選手達や、観戦している人たちを盛り上げるためにチアガール達が沢山のパフォーマンスを披露していました。
特に印象的だったのが、試合中にスポーツマンらしくないファールがあり、会場内の空気が悪くなってしまった時、チアガール達が率先して会場を再び盛り上げようとしていた姿でした。
私は、選手達にも、観戦している人たちにも常に気を配り、物事がスムーズに進む様に考え行っているチアガールたちの姿を見て、女性に与えられている役割とは何なのかという事が、より具体的に分かる様になりました。
個人差はありますが、男性は先頭に立って物事を進める事を得意とし、女性は男性が進めている物事がよりスムーズに進むようにきめ細やかな配慮をする事を得意とします。
その物事が大きければ大きい程、そのどちらの働きも重要になってきます。
RAPTさんは、男女平等や女性の社会進出がこれだけ謳われる中でも、女性の社会進出があまり進まないのは、女性は社会に進出するより家庭を守る方が向いているからだと教えて下さいました。
世の中でLGBTを普及させようとあらゆる取り組みがなされる中で、RAPTさんだけが男性、女性それぞれどの様に生きるべきなのか、なぜ同性愛が危険な思想なのか、2014年にRAPTブログを立ち上げて下さった当初からずっと伝え続けて下さっていました。
”女性は頭が悪い方が可愛くて良い”というのは悪人が作り出したまやかしです。
頭が悪くて良い訳がありません。
頭が悪かったらまともに考えることが出来ず、人に頼ることしか出来なくなってしまいます。
悪人達はそうやって私達を不幸に陥れたいのです。
男性、女性それぞれが得意なことを行い、お互いの苦手を補い合って、お互いが主体性を持って、常により良い社会のために自分に何が出来るだろうかと考えながら皆んなが行動したら、どれ程素晴らしい世界になるでしょうか。
その様な世界が訪れる事を心から待ち望みますし、私も弛まぬ努力をし続けたいと思います。