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2024年11月11日。

私は2017年にRAPTブログに出会い、沢山の記事を読ませて頂くうちに、毎年11月11日は、人間と神様が出会ったことをお祝いする特別な一日であることを知りました。

RAPT有料記事221(2017年11月4日)主に出会って救われたことを愛と感謝でお祝いしなさい。〈11月11日の主の祝祭についての御言葉〉

普段行かない場所に行き、普段食べない物を食べて、神様に出会えたことに感謝しお祝いをする様にと神様が定めてくださいました。

そのように過ごすことで、不思議と普段は感じられない様な恵みに満たされ、行く場所がどんな場所であれ、想像よりも遥かに素晴らしい体験をさせて頂くことが出来、より一層神様を近くに感じられる素晴らしい1日となります。


私は今年で7回目の祝祭の日を迎えることが出来たのですが、今振り返ってみると、年々神様から頂く恵みの次元が上がっていることに気がつき、私の様な者にも豊かに恵みを与えてくださる神様に感謝の気持ちでいっぱいです。

そして今年も神様は、本当に豊かな恵みで満たしてくださいました。

今年は、RAPTさんが発売してくださった写真集の舞台である東京に家族と行ってきました。

RAPT写真集・第1弾『RAPT×PHOTO 闇に浮かび上がる光』の発売が決定しました!!

RAPT写真集・第2弾『RAPT×PHOTO 人と街の交差』を発売いたしました!!


RAPT写真集・第3弾『RAPT×PHOTO 聖なるもの、俗なるもの』を発売いたしました!!

一緒に行った中学生の息子が、今年に入って写真を撮ることに興味を持ち始め、息子の願いである、RAPTさんの写真集に出てくる場所で写真を撮ることも東京を選んだ一つの理由でした。

前日の夜から降り始めた雨は朝にはすっかり止み、東京に向かう道中曇り空から少しずつ青空へと変わっていきました。

皆で賛美をしていると、所々の渋滞も気にならない程、恵みに満たされていきました。

表参道付近に車を停め、表参道を散策しながらRAPTさんと同じ場所を訪れ、写真を撮ったり、早めの昼食を食べたりして過ごしました。

RAPTさんが訪れられたというだけでとても神聖な感じがし、ipad片手にRAPTさんの写真集を見ながら、出来る限り同じ様に写真を撮れるように試行錯誤していくうちに、RAPTさんが撮られた写真の角度が一番美しいことが分かり、さらに感動が増し加わりました。



表参道にあるお店で頂いたランチは、広々としたおしゃれな空間の店内で、普段なら選ばない様な物をそれぞれが食べて、とても美味しく、ゆったりとした贅沢な時間が流れていきました。



その後地下鉄で渋谷まで移動し、渋谷駅周辺の商業施設を見て周りました。



途中、RAPTさんが訪れられた場所が分からず諦めかけたのですが、ふと立ち寄った場所がドンピシャな場所で、神様が導いてくださったのを感じ、心から感謝し賛美をお捧げしました。

その場所は割と高く、窓から見下ろすと人々が小さく見えるような場所で、神様が人間の営みをどのようにご覧になられているかということを、高いビルから人々を見下ろす時に例えて伝えてくださった御言葉を思い出しながら、神様は常に私たちを神様を呼び求める人はいないかと炎のような目でご覧になられているのだと思い、一人でも多くの人が救われるようにお祈りしながらしばらく人々を眺めていました。



そしてその後の予定をどの様に過ごすか決めかねていたのですが、ふと、祝祭の日より2週間程前にもたまたま私が東京を訪れており、その際間違えて降りてしまった虎ノ門ヒルズ駅がとても綺麗で、また訪れてみたいと思ったことを思い出し、その時いた場所からの行き方を調べてみると、地下鉄1本で数駅乗れば行けることが分かり、神様の導きだと感じ、行ってみることにしました。

虎ノ門ヒルズへ向かう地下鉄の中は割と混雑していたのですが座ることができ、駅に到着するまで前日に宣布してくださっていた御言葉の通り、悪の滅びを祈りました。

すると、周りに沢山の人がいるにも関わらず、神様を強力に感じ、深くお祈りをすることが出来、普段なら中々祈れない状況の中でも聖霊で満たしてくださる神様の御働きに驚きました。

そして、虎ノ門ヒルズは想像以上に綺麗な場所で、訪れたのが夕方で暗くなり始めていた頃で、所々のライトアップが美しく、隣接するオフィスビルに電気が灯り、夜景がとても綺麗でした。

早めの夕食にと選んだお店はまたとてもおしゃれで、ゆったりとくつろげるソファー席へと案内され、周りのお客さんが全く気にならない半個室状態の夜景まで見える、普段なら考えられない様なシチュエーションの中で夕食を頂くことが出来ました。



その後、車が停めてある表参道まで戻り、昼間とは一味違う夜の表参道を少し散策しながら息子が写真を撮っていると、夜景を撮り慣れていない息子が、少しカメラの設定をいじっただけでRAPTさんと同じ様な写真を撮ることが出来、そこでも神様が働いてくださったことを感じることが出来ました。



帰りの道中、また皆で賛美をしながら予定より早めにスムーズに帰路に着くことが出来、まだまだ課題は残りつつも、今までで一番、神様が働いてくださったことを感じられる恵み深い祝祭の日を過ごすことが出来ました。


神様は今、強力にこの地に働きかけてくださり、大きな悪を次々と滅ぼしてくださっています。


この様にしてくださるのは全て私たち人類のためです。

神様は私たち人類を驚くほど深い愛で愛してくださっていて、その事実をRAPTさんが神様の体となって命懸けで神様の愛を伝え続けてきてくださいました。

どうか、一人でも多くの方がその愛を知り、神様とRAPTさんに心から感謝し、来年以降更に沢山の方たちと神様との祝祭の日を盛大にお祝い出来ますことを、心からお祈りしています。