🔥結論から言え！🔥従業員数１０人以下の会社成長を応援する！のコーナー🥇

SupportingCompanyGrowthBraveLife勇気人生＆会社成長応援ユウ・ケンイチ

2021年1月19日 05:16

従業員数１０人以下の会社社長は

毎日毎日実に忙しい💦

😤「能書きはいいからさぁ～！」

😤「話したいことがあるなら、結論から言ってくれよ！」

ということで

🔥結論から言え！
🔥従業員数１０人以下の会社成長を応援！
のコーナー🥇です

１．結論は何ですか？

社長　お久しぶりです<(_ _)>　

そんなに怖い顔しないでください😂💕

ちょっとだけでも　この落書きみたいなペーパーを眺めて欲しいのです。

私がお伝えしたいことが理解できますでしょうか？！😲🕐

２．もう少し詳しく教えて下さい！

これは、フィリップコトラーのマーケティングマネジメントのフレームワークと、エイベルの事業ドメイン理論のフレームワークを僕なりに加工したものです。（恥ずかしい💦）

あなたのお客様の出発点（スタート）は、「可能性のある顧客」なのです。「可能性のある顧客」の中から的確な「見込み客」を選定し、その多くを「初回顧客」へと転換、続いて「リピーター客」への転換を目指すのです。その後、更に「クライアント」➡「メンバー」➡「信奉者」➡「パートナー」と、顧客とあなたが積極的に協力し合う関係へと転換を図っていく。

これを実現したいですよね！　ということなんです。

あなたの「パートナー」顧客は、あなたの競合ライバル他社の商品・サービスなどには目もくれず、自分の求めているニーズを叶えてくれるあなたの会社の商品・サービスを必ず購入してくれますし、更にはあなたの商品・サービスの向上にも積極的にかかわってくれたりもするでしょう。

顧客生涯価値は最大となることでしょう。

今日は御報告しませんが、関係構築には「顧客情報の蓄積と活用」が鍵（カギ★）でして、ここは是非共ＩＴを活用して欲しいです。

３.更にもう少し詳しく教えてください！

今日、社長にお話ししたいのは、ここからなんです💦🤣

本当に怖い顔を柔らかくして聞き進めてくださいね💖😂😅

あなたの会社と顧客のリレーションシップを築いていく為には、

そもそも論として、とっても大切な話があると最近痛感しているのです。

🥶怒らないで質問に答えて頂きたいのですが、

あなたの会社の大切な顧客が、今、何を求めているのか？

更には

その顧客ニーズを満たす為に、あなたはどのような強みで対応するか？

という領域を

再定義✨というか再確認✨した方が良いのではないでしょうか？

私が、社長に久し振りに会ってお話ししたかったのはココなんです。

特にですね💦

🙄社長は　あなたの会社の「強み」を即答できますでしょうか？

😰社長の後継者である息子さんや社員の皆様と「強み」を共有し、「強み」を活かしていますでしょうか？　「強み」を伸ばしていますでしょうか？　

そうなんですよね🌈

先程のペーパーに外部環境等その他を付け加えました😅

外部環境はこのコロナでいっそう慌ただしく変化し続けていることは

ご認識かと思います。

こうした環境を踏まえてどういう行動をしていくべきなのか？を

考えていかなければいけないんですよね。。。

それでは

「強み」を活かした　企業の好事例を幾つか御紹介しますね🤩

👇女性の活躍を推進し、新たなアイデアの創出につなげる企業　👇

👇日本ならではの「どら焼機」で、海外展開を実現した企業👇

👇第２創業をきっかけとして、明確な事業コンセプトの下に経営再建に成功した企業👇

最後にある統計をご報告します。

＊2020年度中小企業白書　第２部第2章第１節、第２節より一部引用

中小企業が、自社の商品・サービスの価格設定に関する経営相談を支援機関や第３者にしたことがあるかについて調査した結果によりますと、１番役に立った情報提供者は、経営者仲間で２４．０％とのことです。そして、経営相談の結果、「経営戦略見直しの必要性」や「コスト管理の方法」などについて役立つ情報を得られている企業が多いことが分かったそうです。

差別化により構築した優位性を「価格」に適正に反映して収益化するまでが、付加価値の獲得に向けた取り組みになるのですが、その取り組みに必要なそもそもの部分が、自社の「強み」の把握＆成長だと僕は思うのです。

お忙しい中、最後までお付き合い頂き

本当に有難うございました🌎💐🍀

♨🚿以下は、追記情報です🌄🌅

自社の強みを把握するとってもポピュラーな分析手法にＳＷＯＴ分析があります。僕は、とてもポピュラーな企業を取巻く環境分析手法であるＳＷＯＴ分析の改良版のことを、ＳＩＣＰ分析と名付けて推奨しています。勇気人生の僕は、あなたの会社には「弱み」は存在しない🔥、あるとすれば、「改善（Improvement）」すべき点である🔥と考えている為、内部環境を「強み（Strength ）」と「改善(improvement )」の２事象に、外部環境は、分かり易く「チャンス(chance)」と「ピンチ(pinch)」の２事象、計４事象に分け、あなたの会社の現状について分析整理することを推奨しています🤩

詳しくは、可愛らしいＺＯＯＭおねえさんが色々教えてくれますので

宜しければどうぞ💛🌈🍀

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