🔥結論から言え!🔥従業員数10人以下の会社成長を応援する!のコーナー🥇
従業員数10人以下の会社社長は
毎日毎日実に忙しい💦💦
能書きはいいからさぁ~!😣
話したいことがあるなら
結論から言ってくれよ!😁
ということで
🔥結論から言え!🔥
従業員数10人以下の会社成長を応援!
のコーナー🥇です
1.結論は何ですか?
社長! 僕の事を笑わないでくださいね💦😫😂😅
社長の会社と全く違う商いをしている会社、世間で言うところの異業種の会社とのコラボレーション(協働)を検討してみてはどうでしょうか?
社長と同じ商いをしている水平的提携でも、既にお取引のある川上や川下に伸ばすみたいな垂直的提携ではなくて、全く異業種の会社とコレボレーション、協働を検討してみては?ということです。
2.もう少し詳しく教えて下さい!
具体的な事例を幾つかご紹介させて頂く方がイメージが湧きますよね。
JCC(株)のHPより一部抜粋
以下はかなり大手企業の事例ですけれど、ちょっと前のコラボですけど、僕が伝えたいイメージは届くかと思いまして💦💦
3.更にもう少し詳しく教えてください!
なんとなく、イメージが湧いてきましたでしょうか?!大企業の様な潤沢な経営資源が私達には存在しないのは事実ですけれど、社長の会社ならではの✨「強み」✨を活かせないか?社長の会社の標的顧客が法人なのか?個人なのか?で、標的顧客が同じ(近い)同地域に存在する企業に、コラボレーションしないかと声をかけてみてはいかがでしょうか?
一時、流行りました異業種交流会なんていう大袈裟なものじゃなくてよいと思います。社長と同じ地域に所在する異業種の企業とその地域の抱える課題の解決を一緒に取り組んでみるのは如何でしょうか?
僕が、まだ個人的にですが、目を付けているのは、地元のコンビニFCのオーナーです。コンビニも24時間営業が難しいとか、破棄を前提とする欠品ゼロの徹底だとか、色々な問題を抱えています。そうした中で、セブンイレブンは、「ゼロマイル」「ラストワンマイル」と称して、自宅まで最短30分で配送する!とか、地方シニア向けの移動販売等色々新しい動きをここ1、2年で取り組み始めています。通販普及という彼らの逆風を抱える中、地域活性化、コロナ禍の地域消費地域生産という視点で連携、コラボレーションすることが今後できるのではないか?シナジー効果を発揮することができるのではないか?近い将来そうなる様な気がしてならないのです。
話は戻りますが、こうした事例もあります。
如何でしたのでしょうか?
絶対に諦めないでください🔥
情報収集を欠かさないこと🔥
創意工夫を忘れないこと🔥
因みに、この電子書籍では、新一青果(株)という青果が売上高増強の為に、従業員7名全員が内発的動機付けの元で、ZOOMおねえさんという可愛らしいコンサルタントから持続的会社成長に必要な基本的フレームワークを教わっていく形で話が進んでいきます。宜しければ、ご参考までに1ページだけでもめくってみて頂けると嬉しい限りです。
尚この本では、地元の中堅スーパーとのコレボレーション、地元の料理教室とのコラボレーション、四つ星レストランとの協働までで、コンビニとの協働のアイデアには触れていませんが💦💦
最後まで、読んでいただき有難うございました。<(_ _)>