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容姿端麗才色兼備。ITエンジニアのキーボードとマウス

今日は私が愛用しているキーボードとマウスの環境をご紹介します。IT企業でシステムエンジニアとして勤務している私は、5年前からフルリモートで在宅勤務をしています。毎日最低でも8時間は触るキーボードとマウス。この相棒たちがどれだけ重要か、語らずにはいられません。

【キーボード】REALFORCE R3

まずは、私のこだわりのREALFORCE R3キーボード。
このキーボード、ただのキーボードじゃないんです。静電容量無接点方式という、聞いただけでカッコいい技術を採用していて、打鍵感がとにかく心地よいんです。キー入力をしているだけで幸せな気持ちになるくらい。
そして見た目!高級感に溢れていて、ずっと眺めていたいくらいカッコいい。
このキーボードは静音モデルなので、WEB会議やライブ配信を頻繁に行う私にはピッタリです。


【リストレスト】REALFORCE 金属製 リストレスト

次に、REALFORCEの金属製リストレスト。
正直、リストレストの必要性を感じていない人もいるかもしれません。でも、外付けキーボードをそのまま使うと手が斜めになってしまい、手に負担が掛かってしまうんです。そこでこのリストレストが大活躍!手とキーボードの高さが揃うので、打ちやすさが段違いです。特にREALFORCEのキーボードは高さが高めなので、リストレストは必須。同じブランドで揃えているので高さも横幅もピッタリ。もしも購入を考えているなら、キーボードとリストレストはセットで揃えるべきです。


【マウス】MXTB2 MX ERGO S

最後にご紹介するのは、LogicoolのMXTB2 MX ERGO S。
傾斜角を20°に調整可能で、手の負担を軽減できるのが素晴らしい。
こちらも静音モデルなので、私のWEB会議ライフにマッチ。
さらに専用アプリ「LogiOptions+」でボタンごとにアクションを割り当てられるのが超便利。
そして何よりも、その美しい曲線とダークグレー&メタルカラーがマイデスクにピッタリなんです。ずっと見とれてしまうほどの美しさ。
これはもう、私のデスクの宝石です。


以上、私のこだわりのキーボードとマウス環境をご紹介しました。
身の回りの物にこだわることで、仕事が一段と楽しくなります。
デスクは自分だけの空間です。無限にこだわっていきましょう


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