せめて、49日
昨日(7/18)、京都アニメーションに勤務されていた方々が、
放火によって想像以上に多数の方が亡くなられました。
報道されている限り、意図的、計画的に殺意を抱いた行為で、
亡くなられた人の多さから、“サリン事件” に相当する
“テロ 殺人事件” と言える悪質な事件です。
きっと、近日中に建物の防火管理体制、避難訓練、社長責任等、
“野次馬” は話のネタに繰り返すようになるでしょう。
が、せめて49日、亡くなられた方のご冥福とご家族のご心情、
そして傷付かれた方の一日も早い回復に、心寄せていたいものです。