68日目 恥ずかしいのメカニズム
おはようございます😃
と言ってもまだ3時です
毎日毎日家にいるのでコロナにかかる要素がないですが酒飲むのも飽きたのでそろそろ酒を断ちたいと願う今日この頃です
今日のテーマは恥ずかしいのメカニズムについてです
まず人間恥ずかしいということが無くなればどんなに楽に生けれるか想像してみて下さい
恥ずかしいからやりたいけど出来ない事っていくつありますか？
私はユーチューブに出たいとか好きな女の子と堂々と話をしたいとか多くの人に自分の意見をしっかりと伝えたいとか様々な事があると思います
でわ恥ずかしいの心のメカニズムを探ってみましょう
恥ずかしさとは人と違うという事を認識した時に芽生える感情だそうです
恐らくですが本能的に同調性が人間にはあり、群で仲良く暮らして生きる上で同調性を欠くと群から外されたり殺されたりしてたから人と違う事をするという事はリスクだった
だからなんらかのペナルティの感情を埋めつけたのが恥ずかしいという感情の源泉かも知れません
しかしアドラー心理学的にいうと自分がやりたくないという目的を達成する為に恥ずかしいという感情を作り出しているということも言えます
それでは恥ずかしいという感情が無くなれば多くの事にチャレンジができる事は100も承知ですよね
だからあえて恥ずかしい事を積極的にやってみるという新しい試みはどうでしょうか？
このデジタル時代に人と違うという事でしか存在は残せません
少しずつやれる事や人と違う事を増やしていってクオリティを上げていっていかないと人と同じ事をやってても生きていけない時代に来ています
在宅ワークに切り替わってから存在感のなくなった人ってどれくらい居ますか？
その人ってその企業にとって必要ですか？
何をしてるんですか？となりますよね
恐らくそんな人が在宅ワークになってウジャウジャいると思います
そしてそんな人は暇で暇でしょうがない
でも恥ずかしいが勝つから何もできないという負のスパイラルに陥って行きますよね
その点恥ずかしいを克服して様々な恥ずかしい事をチャレンジして行く人間はその間に人と違う事をドンドンして行きます
人と違う事をして行くということはドンドン行動して行くという事になりますので力が尽き存在感を増し生き残ることが出来ます
恥ずかしいを克服すること=人と違う事をする
という事になりますのでこれからはそんな人間しか生きていけない時代なのかも知れません
今日の恥ずかしい事チャレンジはユーチューブチャンネルを告知する事
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