BSVにまつわる誤解を解く /(スケ-リング)
BSVに詳しくない人が多く、あまねく人々に誤解をまねく事もあると思うので、それについて読解、実行した上での解法までを説明いたします。
まずBSVは詐欺だという人が多いのは主にハードフォークに反感を
持った人が多いです。しかしBSVには詐欺的要素は全くありません。
むしろその正反対ですべての通貨の中で一番ちゃんとした開発が
行われている仮想通貨で、開発が行っている方向性はすべての仮想通貨の中で唯一の正しいものです。
https://craigwright.net/
https://nchain.com/
https://coingeek.com/john-pitts-bitcoin-sv-is-one-of-the-greatest-inventions-of-my-lifetime/
「BSVはトロール/詐欺だと思っていたが、powpingを見て、スクリプトを使用してbsvで興味深いことが行われていることを発見し、スマートな開発者のいる良いコミュニティだと見直した」
powpingには広告というものが一切ありません
ここNOTEもソレに関しては先進プログレじゃし評価しています。ここってパナ資本?なのかな。ちょっとわかんないけお パナ関係の投稿多いもんで
↑ BSVは詐欺であると断定してた人が改心する例が増えてます。事実、詐欺要素は全くないからです。
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ハードフォーク時にBCHSVとBSVという別ティッカーで取引されている事は
ややこしいのは事実ですが、BCHSVとBSVは同じものです。
BCHSVとBSVは同じものですから、例えば1、BTCSVはアルトかも知らねっけおそこまでマニアではないので僕。例えば2、
poloniexで買ったBCHSV/BTCをOKExのBSV/BTCアドレスに送金すれば
間違いなく着金します。ようするにティッカー(アイコン)とアドレス間違いがなければ100%着金します。
アドレス間違いがなければ確実に着金するというのは
仮想通貨の根底にあるルールですからアドレスを間違えて
送金して届かなかった場合は自己責任ですので戻ってきません。
大金送る場合は1000円程度で試して着金を確認してみると
いうのは大事だと思います。
BSVを売買できるビットコインSV取引所のリスト
https://coincodex.com/crypto/bitcoin-sv/exchanges/
https://coinpaprika.com/ja/coin/bsv-bitcoin-sv/#!exchanges
当然上記の取引所間でBSV/BTCを買って相互でやり取りすること
はできます。アドレスが正しければ着金しない事は絶対ありません。
売ればBTCに戻ります。ただ取引所スタンスでフィー設定7まであるのはビットゴインとは関係なくて、ビットコインエスブイは関わらないっ✌ゆう
ここを分析、アナライズすっと、ストリーム・ヒッピーはコーデック他での貢献巨大だったって事実はあるわけで今はそのフェーズで安定っぽい。
だが、ほんとはそれはそうではない(クレイグ・セリフ)、否定現状は見ないので。別な話なので✋停止。普通に止まるっしょ。見栄はっても誰でも。気づこうよ。
これはpoloniexの履歴ですけど、ちゃんとCompleteになっています。Depositが着金 Withgrewは送金です。取引所間のBSV移動、BSVアプリへの送金も問題はないという証拠として見てください。
↑ ADDRESS / TRANSACTION IDは上がアドレスで下段がTXID
処理中はTXIDができてませんので送金状態を調べる事はできませんが、
TXIDリンクが発生した時点で、送金状態をエクスプローラーで確認できます。基本的にTXIDができた時点で送金は確定してしまうので、
キャンセルすることはできません。だからアドレス確認は
間違いないように念を入れてやることです。大分っぽい名前の
知念さんげえん🌴- ヒヤリヤッホ忍法 カボス!
アカウントを作る事は省いて整理すると
1.日本の仮想通貨取引所に日本円を入金する(Bitbank)
2.そこでBTC/JPYを買う
3.そこのBTCアドレスから BSVを扱っている海外の取引所で作ったBTCのアドレスへBTCを送金(JPYやUSD、の事は考えなくても良い)
4.着金したらそのBTCでBSV(BCHSV)/BTCを買う
ここから用途で2つのケースがあります。
*BSVが高騰した場合に日本円に戻したい場合
5.買ったBSV/BTCを売るとBSVはBTCに戻ります。
そのBTCを日本の取引所に送金後にBTC/JPYで売ると日本円に戻せます。
ポイントは買う時と売る時の日本円価値をしっかり把握しておくことです。
ここで即時確認できます https://www.moonstats.com/bsv-bitcoin-sv
*BSVをTwetchやPowpingの即時マイクロペイメントで使用したい場合
5.まずマネーボタンにアカウントを作って買ったBSVから量を決めて入金します。BSVアプリ個々にアカウント作成は必要です。マネーボタンとBSVアプリにアカウントを作った時点で全自動で即時マイクロペイメント使用が可能になります。
ここで注意したいのは、取引所のアドレスからBSVアプリへ送金する場合は短いアドレスではなく取引所同様の長い表示BSVアドレスへ送ります。着金した後にBSVアプリ間で使用する場合は、アドレスを気にしなくていい即時のマイクロペイメントになります。
前提として2重認証がある場合はすべてちゃんと設定しておくことと
グーグルのメールアドレスやマイクロソフト関連の設定と
WINDOWSUPDATEは常に最新にしておく事です。
BSVはある程度のプライバシーは尊重される設計ですが、
何かあった時に間違いなく追跡、特定されるようになってるので。
ログを消すはできませんし、データは永久に残ります。
だから透明で悪いことができないようになってます。
基本的に書き込みやイイネに少額払う場合はスレッドが荒れません。お金かけて中傷しようって人は少ないからです。攻撃にかかるコストが得るものより高価だから合理的な攻撃者は攻撃しません。
だからBSVは取引所で取引することも可能ですし、
安全なマイクロペイメントで使用することもできます。
もちろんBSVが高騰してくれたほうがありがたいですけど
自分の場合は長期なので、まずBSVで行われている開発によって
BSVアプリが増えてゆくのを見ながらマイクロペイメントで
使用をためしてみるほうが楽しいですね。
BSVはセキュリティーも一番高いです。
BTCは盗まれたとかライトニングで届かないとか聞きますけど
BSVに関しては一度も見たことがないです。
BSVで開発してるSPVのほうが正しい方向性だと考えてます。
BTCのライトニングと決定的に違うのはSPVではオフラインで
問題が起こらないという点です。BTCのライトニングはたびたび問題
を起こしてます。
https://coingeek.com/nchains-alex-mackay-low-bandwidth-spv-helps-bring-bitcoin-back-to-its-natural-state-video/
この事実は現在のBTCがブロックストリームによってハイジャックされたまま現在に至っており、初期のプロトコルを変更維持してるという事、および現在のBTCは元のビットコインプロトコルから逸脱しているという証拠でもあります。BSVだけが元のビットコインプロトコルを復元していてサトシが開発に参加してるからBSVだけにユーティリティー展開が許されてます。
ようするに、BTCのブロックストリームより、クレイグやnChainの開発者達のほうがスキルが高くてプロトコルにも詳しいってことです。元のビットコインプロトコルのコア言語には戦闘機で使われているフォースという言語が使用されていて、クレイグ自身オースでその開発に参加していた事実もあります。だから他のコインのスキルのない開発者では変更しても失敗するんです。これは事実であって決して陰謀論ではありません。