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フォビジャパン様BSVを上場夏!!
日本の金融庁(FSA)はブロックチェーントークンの厳重に管理された規制当局であり、BSVはHuobiおよび国全体で利用可能な暗号通貨の厳選された15番目のリストに加わります。他の日本の取引所がBSVを提供する可能性もある。
ついにBSVが日本国内で上場決定し、暗号通貨取引所フォビジャパンで6月中旬から取引開始されます。ビットフライヤー、コインチェック、ビットバンクもじき対応する可能性が大きくなってきて僕の予想どうりに推移しています。僕は3年前からBSVは日本で上場される可能性が高いとブログでずっと書いていました。
何故ならば、BSVこそ本物ビットコインとしてのP2P直接大量処理の要件がクリアーできてる唯一の本物ビットコインと言えるものであり、過去言われた「詐欺呼ばわり」してた勢力はだんだんそれを言えなくなってきちゃてるぶすぶさ流れにはなってますええ。
これで日本の取引所からハンドキャッシュへ直接が可能になりますから、買った人はそうして、BSVがなぜビットコインなのか使って理解する人は増えることになります。
理解した人は日本やツイッター他でBSV=ビットコインの事実をどんどん拡散しましょう。圧倒的に事実だし、倫理的にも正しいので何も気にする必要はありませんので。どんどん
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だから現在ETHやBTCに加担してる人は後で後悔することになるだろう。ビットコインやメタネットの本質を何も理解
できてないってことです。主流仮想通貨メディアのせいなのでしかたありませんが、まあCOINGEEKの情報でビットコインの事実をちゃんと勉強してみましょう。どんどん とね
日本でBSV取引開始されるとBSVには他と違って多数のアプリがあり、即時で安全に機能していてBSV=ビットコインである事実に気がつく人が増えるという現象が起こると思います。
2018年に芸能人出川さんのCMで仮想通貨が加熱した頃、電機店などでBTC支払いできるようになったが、待ち時間が1時間以上で結局使われなくなった事がありましたね。もし
あの時にBSVが日本で上場されていてBSVのHandcashで支払いができる状態なら、使用者が増えたはずなのに。BSVのHandcashは即時で全仮想通貨中で最もメジャーになるべきウォレット。
いずれにせよ、現状まだ全く機能しない偽物ビットコインBTCをBITCOINと表示して使用できない状態はおかしいので。せめてBSV(=本物BITCOIN)が上場されて使用した人がそれを理解できる状態になるのは良いニュース
@handcashapp からクレジットカードで $BSV が買えるようになった!
— Zis kun777 (@Ziskun7) March 18, 2022
簡単!最高!https://t.co/JnD5Icxe5k#BitcoinSV is original #BitCoin#仮想通貨 #暗号資産 #web3 #メタバース #cryptocurrency #BTC #XRP https://t.co/733UMGVJuv pic.twitter.com/n94zg4NewM
僕は最終的にBSV(実質本物ビットコイン)がipv6仕様と統合されて、本当に勝つべきものが勝った状態になるのを確認したい。
詐欺要素が強いのは実際はBSV以外のすべてのなにも機能してないコインのほうなので。BSV以外ではすべてipv4にしか対応できない仕様でトランザクション処理がP2Pではありません。
そもそもスケーリングせず、ipv4にしか対応してなくてグローバル大量使用できるわけないでしょ?
BSVやクレイグ・ライトが詐欺なら、イギリス王室にコミットできないと考えるのが普通なので
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日本の金融庁(FSA)が厳重管理規制した上で厳選された15番目にリストされたってことはじきにBSVは15番以内に入るのが自然な流れ。重要なのは現時点で即時受け渡しでBSVアプリが機能してなんの問題も起こってないのはBSVだけであり、実質的にBSVしかビットコインと言える機能を持ってないってこと。WEB3のSNSがあるのはBSVだけ。他では機能としてできないので。POSの先鋭と言われてるソラナもSNSはありません。
以下、5月にドバイで開催されたBSVブロックチェーンカンファレンスでのまとめとイーサリアムアップデート「マージ(統合)」についてなぜ成功しないかの理屈を自分のツイッターの切り貼りで。
BSVグローバルブロックチェーンコンベンションドバイ2022
まずBSVブロックチェーンゲームGAMESTORM
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現在の広告視聴でポイントとかの誰もが不快に感じる
モデルはBSVの即時マイクロ決済が増えると廃れていく運命であり、それはネット全体で変化していくと思う。
自分のデータは自分が管理して主催が保有しない形。これもWEB3
BSVのnChainは研究者、エンジニア、PHDなどを含む約300人に成長し、 クレイグライト博士のアイデアを取り入れ、それを実現することを唯一の目的としている。2021年だけも、nChainは65の新しい特許を申請した。価値のあるインターネットを実現することを目指しています。https://t.co/aFN5JfOLnx
— $youiti2nz (@youiti2nz) May 30, 2022
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だから、アドレス増大のipv6化というのは、部分で起こる事ではありません。インターネット全体で起こる。またそれが
WEB3でもあると言える。アメリカでは2年後8割以上ipv6化され、いずれ100%になる。それを処理するのはP2PのBSV
(=ビットコイン)でしか有り得ないという流れなので
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ここからはイーサリアムのアップデート「マージ」に対する
私見
イーサリアムを疑いの目で見るなら、なんで現在ETHのPOWマイニングでの検証とビーコンチェーンでの検証の
2つが必要なんでしょうか?検証にかかるコストの2重払い
を強要してるだけではないですか?延期になると2つ共に単に無駄だし。
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イーサリアムで現在やってる「マージ」はプロトコルの大幅変更をして固定しようとしてる段階であり、BSVは4年ほど前に創世記で完了してますから、イーサリアムはBSVより3年以上遅れていて、トランザクション実行レイヤーブロックも開発してるとすれば、その伝搬拡大は5GBに伝搬するまで3年かかるってことで。
ビーコンチェーンはトランザクション実行機能は持ってないので。検証しかしません。
ビーコンチェーンでの検証権利をETHで買って、その保有金額が大きいほど投票権も大きいのは、分散でもなければ正常な民主主義での投票とは言えません。実際コインベースやバイナンスの保有量が圧倒的に多く詐欺っぽいです。実際に起こってることは大口のETH保有数を減らしてるだけ。
現在ステークされてるビーコンチェーンでの検証報酬のETH
は「マージ」がトランザクション実行機能を実装するまでは
取引不能ってところは詐欺っぽく感じますね。
ETH主催側から見れば、ビーコンチェーン権利に支払ったETHは市場で売って現金化可能ですが、ビーコンチェーンマイナーにステークされてるETHは完成しない限り、お金ではないただの数字でしかないわけです。
実装予定は今年の年末であり、そこで一度でも延期になれば、業を煮やして大量離脱の売りになる可能性も高い。そこからまた永遠に待たないといけないわけです。
で、「マージ」が完了できたとしてもイーサリアムのTX処理数はBSV以下でしか固定できず、P2Pではないので、ipv6に対応できないのでWEB2止まりは確定してると思う。
なぜBSVしかWEB3化できないのかは、偽物だからそういう仕様としか言いようないので。現時点でブロックチェーンSNSアプリが稼働してるのはBSVしか現実にありませんので。
ipv6の必要条件はIP2IPつまり直接人から人へ受け渡しできる
P2Pであるかどうか、大量処理が安値で実行できるかどうかなので。
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重要なのはBSVの場合は4年ほど前の創世記で実行+検証プロトコルが実装されてテストネットもあり、テストネットと並行したスケーリングするブロックが伝搬拡大して処理回数が実際に上昇してP2Pでもあるという事実。
イーサリアムの「マージ」はBSVで言えば創世記以前の状態。下手すれば全世界同時でETH全停止もありえると予想してます。延期、延期で肝心なTX実行処理は完了しない「できます延期詐欺」の可能性が大きいと思う。
現在イーサリアムが「マージ(統合)」でやってること
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クレイグライト博士は、ビットコインSVとIPv6がインターネットをどのように変えるかを説明します
最新ニュース:もうすぐBSVのHandCashがBTCとDodgeからの入金に対応するそうです。6/14
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