Immutable X (IMX)よりBSVのほうが優れています
2022年2月11日 ※このコンテンツも有料レベル✊す。
後日有料化しません。本物ビットコインを初心者でも理解しやすく書いてます。ここで僕が書いた情報に関しては自信もあるので、ツイッターで有名人や政治家、ミュージシャンなど中心に拡散ツイートしました。
日本でビットコイン情報として、僕より誠実に正確なビットコイン情報
をブログで親切もちべ心で伝えようとしてる人はなかなかおるとは思います。
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Ethereum NFTのためのレイヤー2ネットワークImmutable X(IMX)
のホワイトペーパーを読みました。ETHの問題点が書かれています。
https://support.immutable.com/hc/en-us/article_attachments/4408240189583/Immutable_X_Whitepaper.pdf
ETH2.0への移行はまだなにも進展されておらずETHのスループットも全く上昇してません。僕はビタリクに直接「ETHのマイニングディフィカリティ爆弾って何なのか?」って聞いてみたいと考えてます。マイニング難易度を上昇させる毎にETHのハッシュレートは下がっていき、ETHの値段も下がっていくことになるが、現状なんの進展もないってことについてどう説明するのか?
実質的に彼らはこのWPでの記述でもしETH2.0への移行が完了したとしてもETH、ETH2.0の秒間処理回数は改善しないと認めた上で開発してると考えていい。実際ビタリクさんは認めてるし。ETHのスループットは永遠に上昇することはないでしょう。スモールブロックは「できます詐欺」なので
これを読むと、ETHではマイクロトランザクションの取引コストが高すぎるすなわち、マイクロペイメント大量取引のあるゲームはETHでは、できないってことを認めているのがわかると思います
Immutable Xは中間層を作ってリンクさせるという部分がごまかし
に感じました。ソラナと結果は同じになると予想してます。
STARK証明は結局費用がかかるようです。
基本的にETHの土台ではスケーリングできません。なぜか?
ETHはベースがスモールブロック仕様なので。中間層を
作成してリンクする無理のあるL2ソリューションや、
L2サイドネット内でのPOHを使ったスケーリングを
試みたソラナはチェーンが停止して失敗しました。
生成ブロックサイズが低いってことは、すなわち証明データを記録できるサイズに余裕がないってことです。また、新しく開発したPOSコインでの記録は不変を保証するのは主催しかおらず、改変できる可能性もあります。データの改変不能性を確実に保証してるのはPOWのブロックチェーンしかありませんし、POSでの記録はブロックチェーンの優位性もなく、インセンティブもありません。投票でも最大保有者だけが得をするという旧来同様で使えないシステムで先進性もなく必ず停止や穴で失敗します。比較して、BSV SHA256のPOWブロックチェーンは停止したことがなく、攻撃は攻撃者のみが損をして跳ね返されて終わり、被害者も出てません。
ETH関連で「スケーリング」を強調した新しいコインは
すべて「できます詐欺」と見ていい。すべて停止する結果が
待ってるだけです。だから、一時的な解決でしかなく、無理すると穴が開くので性能として壊れてます。それが停止および壊れない範囲は結局ETHの処理回数とブロックサイズに依存しています。
ETH自体がスケーリングするには、BSVのようにプロトコルレベルで
ブロックサイズが上昇拡大するオリジナルビットコインプロトコルの
仕様にするしか方法はありませんが、その特許はクレイグとnChainが
持ってるので。
ETHでベースレイヤーを変更すると即ハードフォーク
になります。なので、ETH関連の開発はすべて新しいコインを
立ち上げて、そこで、プロトコルレベルではなく、L2以降
でのでたらめな停止してしまうコインでBSVのスケーリング
を模倣するしかないので。
結果はベースでのスケーリングではないので、開始時は注目されますが、
永続はしません。
その特徴は新たな証明方法やアルゴリズムを中間層やL2に
設定して無理やりのスケーリングを試みるというようなものだ
と思います。「多種コイン間でリンク」という手法は必ず穴が空き
ます。POSで秒間処理回数の高い別の証明方法を使ってPOWのスモールブロックに圧縮リンクを送っても、ETHのスモールブロックでの処理は限界なので結局ETHの秒間15回以内での処理しかできないと思います。それを越えようとするソリューションでは失敗すると思います。過去にひとつも成功した例がない。
どのような手法を使ってもPOS型では秒間処理回数を上昇させることはできず、それができるなら銀行での処理が現在5日かかってないと思います。結局POW、BSV以外のコインではVISAの秒間処理回数を超える方法はありません。VISAは取引データのみの50000回以下で、情報+コイン=ビットコインではありません。
現状で情報+コイン=ビットコインで50000回を達成できたのはBSVしかありませんので。BSVは順調にテラノードへ向かっています。
過去にPOSが駄目だから、POWのビットコインが提唱されて現在BSVがビッグブロックを生成している流れがありますので。
第一、エネルギー消費がBSVより低くてそんなに簡単にPOSで証明や保証ができるような都合の良いことが、あるわけありませんし、エネルギー効率は全仮想通貨でBSVが圧倒的にGREENというデータもあります。
コインカーボンキャップ
エネルギー効率でランク付けされたPoW通貨
https://coincarboncap.com/
BTCでノード数が多くても、クレイグライト博士(ナカモト)の見解ではブロックを生成しないマイナーはノードではないとの見解で、実質的にはBTCのノード数は15個以下でしかなく、そのうちの2つが支配してるとのこと。
Coindanceの主催がどこかは知りませんが、BTCのノード数が多いというのは虚偽的な表現であるとも考えられます。ノード数の多さが分散化と思わせるためで、実質は支配してる2つの開発者がプロトコル変更権を持っている集中型です。BSVは変更の可能性がほぼありませんし、権限も分散投票性になってます。なので実質的にはノード数に関しても、BTCとBSVに大差はないってこと
だから、BTCが現在使用してる8割の電力は価格維持だけのための無駄なハッシュレートで無駄な電力を無意味に消費してるってこと。
なお、BTCの電力消費が無駄に高いとはいえ、現在銀行が使用してる総電力に比べれば小さいものです。重要なのは処理数と電力使用の関係での効率ってことなので
POSとPOWをリンクさせることがそもそも無理なことで、それができるなら今現在あるはずですが、過去にPOS型はすべて失敗してるという事実もあります。POS型での開発よりBSVのスケーリングはレイヤーが1つ深いプロトコルレベルでのネイティブスケーリングだからビッグブロックが生成されてるってことです。
ちょっと初心者の方には
理解しづらいかもしれませんが説明すると、つまり
BTC陣は過去1MB固定時に0層としてのインターネット・プロトコルを尊重し保守することでBTC自体がWEB2インターネット・プロトコル
に対してスケーリングしない2層として機能する方を選んだ。
だから現在のBTCはビットコインと呼べるものではなく全く逆のものです。
僕はその際に、手数料を上げて制限することで値段を上げる
戦略と使ったと見ています。だからそこから派生したETH他コインや
BTCは永久にスケールせず、現在のWEB2インターネット自体を
脅かさない代わりに、WEB3になることは絶対ないというのが
僕のロジックです。ただしBSVに関しては現在のネットを
完全に刷新し、WEB3化できる能力、仕様をナカモト(クレイグ)ビジョン
として30年先まで計算に入れていた。だから現在BSVだけが
スケーリングしてTXとブロックサイズが激増してる。
Immutable Xはその穴を防ぐために新たな証明方法を中間層?
(この中間層という表現が僕は怪しいと感じました)で設定して
ETHとリンクして書き込むという方法で、ソラナとの違いは
もしチェーンが停止しても、取引の証明は残るので、保証はできる
という点でしょうが、手数料は高くなると明記されていて根本的
には何の解決にもなってないと感じました。
結局、Immutable Xは手数料が上がってアクセスが集中すると
チェーンは停止してしまう結果だと思います。
多分マークルプルーフでのヘッダー情報を極限まで圧縮して
保存し、それをただでも少ないETHのスモールブロックに
リンクして保存するという方法だと思います。しかし、この方法
ではスモールブロックサイズを超える取引データをETHに
送る必要が発生した場合、ETHチェーンで待ち並びが発生して
それが原因で停止する恐れがあるので、この点でも普通に
ビッグブロックなBSVには余裕があり、全世界的使用にも耐える
性能を持ってるので。だからBSVしか残らないって結果しかない。
PCに慣れてる方なら推測できると思いますが
圧縮、解凍って時間かかるでしょ?それを
扱うってことはやっぱりネイティブでスケーリング
できてブロックサイズに余裕があり、サイズが上昇していく
BSV(オリジナルビットコインプロトコル仕様)
のほうが有利ってことです。
基本的にBSVはPOWブロックチェーン内部の取引ヘッダーメタデータ部分
は圧縮されておらずサイズに余裕がある。BSVで圧縮されたデータを扱うのは1つか2つ上の層です。
なので、僕はBSVの平均ブロックサイズ
が上昇する仕様こそ仮想通貨全般において最重要であるという認識
で、そこを見逃さないで欲しいと考えてるからBSVを推薦してます。
それはすべて正確な数値を根拠にしてます。それでも疑問ある方は
下のサイトでBTCやETH、LTCではっきり事実を比較確認したほうがいい。
上記サイトはすべて仮想通貨のメジャー観測サイトであり、数値に関して4つとも同じで信頼できる改変不能なブロックチェーン数値データで観測しています。
それに加えて、リアルタイムでのブロックサイズ及び
TX数をモニターしてるサイトを完備してるのは全仮想通貨で
BSVしかありません。
数ヶ月前にソラナのサイトを見ましたが、
リアルタイムではなく更新が必要なモニターサイトで数値も
信頼できかねるサイトでした。後日ソラナは数回ダウンして
取引は消失して保証もないという結果でした。
元々VISAより安全でデータも扱えて、分散していて1円でも安い世界同時での改変不能でより安全な大規模取引を可能にするためにビットコインが開始されて仮想通貨市場が存在してるってことを理解しましょう。現在それが捻じ曲げられて、故意に役に立たない制限をして、値段、手数料を釣り上げるということを利害においてしつこくやってるのがBTCやETHです。だが最終的には、ビッグブロックのBSVが勝ちグローバル使用されて、安いデータ+お金でWEB3に移行するでしょう。クラウドのデータストレージもBSVのマイクロペイメント即時支払いの買い切り型(1回の支払いが安い)に変化していくでしょう。そのほうが誰にとっても利益になる良い変化だと思うので。
VISAやマスターカードやペイペイは秒間50000回以上には対応できず
送金金額が低いほど危険なため、最低額や手数料が下がらないという事
に対する解決策としてビットコインが存在します。CBDCもBSVを採用
しない限り、信用できる改変不能な台帳を元にした大量取引データ保存
はできないでしょう。
ビッグブロックは絶対に不可欠で、BSVがスケールして現在の4GBになるまで3年かかった(BTCが10年以上かかった取引量を3年で追い越し、32MB以上はできないと言われていたビッグブロックを達成し現在4GB)ので、これから開発しても、ブロックの熟成拡大伝搬にはそれ以上の時間がかかると見るのが普通だと思います。ビッグブロック化以外での世界規模での同時使用は不可能なので。そこを見間違えないで欲しい。
だから例えばゲームDiablo 2 Resurrectedのお金やアイテムが出る場合に全世界同時大量に0.001円やアイテムNFTとして実際にゲーム内で受け渡し可能になるケースを実現できる可能性を基本性能で持ってるコインはBSVしかないってことです。つまり、大規模PLAY2EARNゲームができる可能性はBSVにしか存在してないので、中、長期的にBSVの大勝利は確定してると断言できます。ETHで開発されてるゲームは成功しても立ち消えて終わりますね。
それが本物のNFTであり、即時マイクロペイメントとしての大規模分散化ってことです。NFTで100万円以上の値が付いたなんて報道は意味のない小規模での集中化にすぎない。TX数もBSVのCryptofightsより全然低いでしょ?
※2月に入り日本国内でBSVのNFTもスタートしてます。3月までに日本円、クレジットカードでBSVが買えるようになるとのこと。
ドットウォレット、VOLT系
Ethereumは基本的にスケーリングできず、スケーリングを
試みると必ず失敗します。その意味で「ETHは壊れてる」と
考えていい。秒間処理15回を超えるETH関連のすべてのコインは
停止や不安全が発生し処理でけませんっ。だからETH関連のコイン
ではワールドワイドな大規模使用はできません。
BTCは1MBに制限してオリジナルホワイトペーパーのビットコインにはなかったリプレイスバイフィーを加えて、制限を加えて価格、手数料を高騰させるBSVとは全く逆の戦略を選んだ。そこから派生したのがETHなので。
そもそもETHやBTCはスケーリングはできないと断定して開始されてるわけです。なのに現在ETH関連でスケールするという表現を売りにした新しいコインが複数ETH関連から出てるのは僕には滑稽に見えますね。
大量取引ではビッグブロックを生成してその余裕サイズで中に不変取引データを書き込んでいく方法しか正しい方法はないってことです。
BTCのライトニングやETH関連での偽スケーリングの
新しいコインでの解決での嘘がバレてBSVが一般大衆
にビットコインだと認知されるのは、いずれかの
BSVウォレットが実際に世界各国で大量使用が始まり
浸透するタイミングだと予想してます。現在は、まだその始まり
に過ぎないフェーズで、BSVテラノード以降にそうなると
予測しています。そうなって初めて値段に反映するでしょう。
取引で高額化しようとする=集中化で、マイクロペイメント少額での膨大な取引数=分散化 と捉えて理解してもいいと思う。
ビット(データ)+コイン(お金)=ビットコイン
ビットコインは、 #Dataと #Moneyを融合して、新しいグローバルスーパー情報ハイウェイを作成します
つまり、待望の
ビットコイン=BSV=ビッグブロック=テラノード=全世界規模での兆オーダーに向かう真に分散化された一億人以上が同時使用できる本物P2Pデジタルマネーってこと
BTCの開発者が2008年にビットコインはスケールしないと発言していて無能であった証拠
なお、BSVを調べる際に
redditでのBSV議論は
https://reddit.com/r/bitcoincashSV/ か
https://reddit.com/r/bitcoinsv/ しか読まないようにする事をオススメします。
こちらは比較的に正確な情報率高い。
https://reddit.com/r/bsv/
は反BSVERの溜り場で100%嘘ばかりなので、全く読む価値がありません。
読むと逆の情報を信じ込まされるので。
あと、日本の5CH仮想通貨板や4chanも同様なのでスルー推奨してます。
BSV discussion on reddit
https://reddit.com/r/bitcoincashSV/
We recommend that you read only https://reddit.com/r/bitcoinsv/.
This is a relatively accurate information rate.
https://reddit.com/r/bsv/
Is 100% lie in the anti-BSVER hangout,
so it's not worth reading at all. When you read it,
you will be convinced of the opposite information.
BSVアプに関してはBSVに潜り込んでバギーなものを作ろうとしてるグループもあるかもしれないし、たまたまそうなってるとか後日正常化するなどのケースもある感じなので、メジャーなものを判断して使用しましょう。
HASHWARは題材が「ハック戦争」のカードゲってことで、プレイするとハックメソッドに詳しくなれそう。方法に詳しくないと穴は塞げないすから。
bsvは既に使われてる気配も感じてます。先々やって一般には伝えず頃合い見計らってっていうのもありそうな感じ
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