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ビットコインに関する2017年クレイグ・ライト へのインタビュー抜粋

まず最初に

中本聡はクレイグ・ライトで、最重要であるビットコインホワイトペーパーを執筆したのもクレイグ・ライト。現在裁判中のデイブ・クレイマンと共同執筆ではなく、クレイグのアイデアで何度も書き直して仕上げる際に、デイブ・クレイマンの助言は入ってるという感じ。

現在のBTCは実際はセグイットの時点でハードフォークしていて制限されてるのでビットコインとしては機能しません。

ようするに本来のビットコインが持ってた本当のビットコインとして機能するために変えてはいけないプロトコルの本流を基準にすると、ハードフォークしたのはBTCセグイットの方で、ここを間違えてる人が多いです。BCHの方が本流であり、その後BCHは逸脱してBSVが本流に戻った。

現在のBSVではビットコインホワイトペーパーと一致したプロトコルに戻されて、スケーリングによってテラノード化する方向性で実際にビットコインとして機能しています。

なのでオリジナルビットコインから実際にフォークしたのはBTCの方であるという認識が正解。BSVはフォークしましたが、それは元のプロトコルに戻す目的があり、実際元に戻ってちゃんと機能してますので。

BTCが詐欺なのはBCHハードフォークの時にBTCはハードフォークしていない印象を与え続けてることで、実はその時点でビットコインとは言えないどうしようもない大幅な制限と変更が加えられて別物のコインになってます。その時点で元のビットコインからの変更が少なかったのはBCHの方でした。

大手メディアを使って中本聡はクレイグ・ライトで、ビットコインを発明して現在BSVがビットコインとして機能している事実を隠そうとしても、長期的には事実が勝つので隠しきれない結果になると予想してます。

BTC、ETH、SOLANAで即時受け渡しでは大きいゲームは動かせません。長期的に延期、延期で永遠に開発中でおしまいだと思う。

SOLANAは調べましたがたいした性能はありません。

スマートコントラクト即時受け渡しの条件にすると秒間TX数が話にならないほど低性能。これはADAも同じで偽物はここの問題をクリアーできないからです。

YOUTUBEに ビットコインに関する2017年クレイグ・ライトへのインタビュー があり、ビットコインに関して正確な情報を答えていたので翻訳抜粋します。

ビットコインに関する2017年クレイグ・ライト
へのインタビュー抜粋(自分が重要と感じた部分)

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BTCはビットコインではありませんので、そちらから情報を得た場合ビットコインに関して間違った情報、知識を植え付けられるだけなので気をつけてください。本物はBSVだけなので。

ブロックストリーム内部でも聡=クレイグは公然の秘密になっていてBTCブロックストリームのチャットで開発者がうっかりそれを発言したログが
残っています。

今の僕の興味は、今月14日のBTCのタップルートがどうなるかという部分。

一応BSVはTDXPで買って儲かってる状態ですが、タップルートの様子見てクローズか保有かを判断します。大きい動きがある可能性あるので。13日までは上げる可能性のほうが大きいので。

たぶんタップルートはまともに動かないんじゃないかな。

昔ブロックストリームがBTCをハイジャックして
本来のビットコインを隠して高い手数料で値段をポンプ
して値段の力でBTCはビットコインであるという一般認識
になってますが、それは2020年2月のBSVが本来のビットコイン
プロトコルに復帰して機能が開始された時点で終わりました。

聡が10年離れた原因はシルクロードがあったことで、そのタイミングでビットコイン名をBTCに奪われたという流れです。

そこから立て直しに時間がかかり、2020年2月にようやく本物ビットコインであるBSVが軌道に乗り始めた という流れ。

2020年以降
本物ビットコインとして機能するBSVが存在してる状態に変化した。
そのため、本物ビットコインBSVへのバッシングはまだ続いてる状態。

今はBTCタップルート以降どうなるかが重要な時期で
タップルートがまともに機能せず、BSVにキラーアプリ
登場TX激増や裁判結果で大量BTC、BCHがBSV化される場合
は状況は変化するので目が離せない時期。

年末年始までに変化なくてもBSVのテラノード化が成功すれば
大きい変化はあるでしょう。マイニングの状況自体が刷新された
大規模ノードソフトに変わる可能性があるからです。

nChainのシャダーズさんは現在のBTCマイニングノードソフトの根幹を構築
した第一人者であり、その能力を持った人物であることは重要な事実。

そもそもシャダーズさんがいなければ、BTCのマイニングノード数も増えてません。

その人物がBSVを選んで開発してるということも、BSVが本物ビットコインである証拠と言っても良い要素なので。

BSVの周りには才能豊かな人が集まってます。
シャダーズさんも天才だし、nChainには国連エンジニア
やスキルの高いインド人もたくさんいてフルタイムで
BSVソフトウェアーを開発してます。
マネーボタンを発案したチャーリーも栄養学の博士で
天才だと思ってます。カートさんも驚くほど注意深く賢い。

それに加えてビットコイン自体を発明した人+ネットカジノ大富豪のカルビンさん他も支援してるのですから、負けると考える方に無理がある。

上記の人達やクレイグ・ライトさんはすべて
結果的に不正をなくして、次の新たな安全なインターネット基盤を
構築するために開発しているのであって、BSVに詐欺的要素は
みじんもないと考えていいです。BTC他はそこを無視して利益のこと
だけを最優先してるので最終的にはBSVに負けるべきです。
BSVが負けるシナリオはありません。存続してゆき最終的に
勝利するでしょう。それがいつ起こるかだけの話です。

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TDXP取引はPC+ミニPCで構成して快適になりました。その様子をNOTEに書きましたので、興味ある方は参考にしてみて。(AMDCPUのPCをWIN11化する方法や4Kでdiablo2 resurrectedする場合のベスト設定なども書いてます)



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