日本語⇔英語切り替えをマウスボタンで(実用的でワンテンポ速く快適!)
日本語/英語の切り替えをマウスボタンで行うように設定したので、シェアーします。使い勝手にかなり差が出る設定だと思うのですが、設定が手間なのであまり使用してる人はいません。
日本語⇔英語切り替えを他ボタンマウスの一番押しやすいボタンに設定
することによって、WEBやメモ帳でテキスト入力前に日本語か英語を指定でき、マウスを右下まで移動したり、キーボードに手をのばす手間がなく、ストレスが溜らず、快適に打ち込めます。
例えば、↑ の文章の よって、まで打ち込んだ時点でマウスボタンを親指で押すと速やかに英文字に変わるのでワンテンポ速く、WEB を打った後もう一度押すと日本語に切り替わるのでストレス軽減されます。
まずマウスですが、ELECOMのDUX14ボタンを
おすすめします。一番使いやすいと思うので。
あほんざリザりりいさ だっ!ひんだりやりいむさ だ ははああん歌うtCH待ったおおお
↑日本語/英語の切り替えは一番親指で押しやすいG11ボタンに設定すると作業ら捗ります。置いてる親指をほんの少しだけ上移動するたけで自然に指が触れるので押しやすい、
★設定手順
まず、MicrosoftIMEでは設定できないので
Google日本語入力をインストールしましょう。
Google日本語入力に切り替えてプロパティー
→その他で ホットキーの無効化チェックを
外します。
→一般タブのキーの選択をカスタムにして
編集
入力キー設定の直接入力のところを、変換以外を
すべてCtrl Spaceに入力キー設定を変更、
下に入力文字なし、IME無効化もCtrl Spaceに
変更します。他は一切変更なしで適用します。
上画像と同じにしてください。これでGoogle日本語入力での設定は完了。
次に
★マウスドライバーでのボタン設定
ELECOMのDUXのドライバーはよくできていて
ロジクールよりも軽く簡単に設定できます。またこのマウスDUXも出来が良く超安値で買えるのでおすすめで。やれ 🌴08
ドライバー表示のG11ボタンを指定して
キーボードをCtrl Spaceに設定
これで設定は完了す。
テキスト入力直前にマウスのG11ボタンを
親指で押すだけで 日本語 あ⇔a
の切り替えが速やかに行なえますたす。
多ボタンマウスでの僕の設定
日本語/英語切り替えの次に使用頻度
が高いのはスピニングツールでの画面切り取り
です。即デスクトップに切り取った画像を
保存していけるので利便性が高い。
クリップ他からコピーしたテキストから
ブラウズする場合に、新しいタブを開いて
フォーカスで貼り付け決定まで、一切
キーボードに触れることなくマウスのみの
手元で操作が完了します。ただしこの操作には
慣れが必要。
おすすめは直感的に操作できるので日本語/英語切り替えと画面切り取りで ビデオ録画、クリップボードもよく使用するので。エクスプローラもマウスボタンから起動したほうが軽いので。
G1はフリーズ時の脱出手段としてタスクマネージャ
便利なので興味のある方はぜひ設定してみましょう。