bittradeでBSV/JPYを買って handcashレガシーアドレスへBSVを送金 注意点
いくぶんか涼しくなってまいりまして。昨日夕方買い物頼まれて
DUNKで走ったら風に冷たさ感じた。やっと夏も終わってきた。
今朝9/01は夜中三時に起きたので、朝5時から営業してる風呂へ行こう
かと思いましたが、台風の雨雲あるとやなので中止にしてBSVブログ
書いてる状態。今2023/9/1 6:28:12
bittradeでBSV/JPYを買って handcashレガシーアドレスへ買ったBSVを送金する 場合の注意点
BSVレガシーアドレスは毎回登録し直す必要がある。 BSVではセキュリティの為に同じアドレスは2度使わない為。それは取引所側の問題でBSVの問題ではない。 handcashに入った時点でアドレスも気にしなくてよくなる。
取引所側の問題は、BSVのペイメール仕様に対応する気がない部分で
対応すればBSVが圧倒的に速く便利なことがバレてしまうので。
原理的には、取引所がBSVのトランザクションで動けばすべて即時着金するようになります。
BitTrade(ビットトレード)Houbi japanでの
登録設定方法はここに書かれています。
本人確認はLIQUID社のLIQUID eKYC
というのが必要で簡単ではない。現在
9月4日まで休日で確認できない。
https://crypto-times.jp/huobi-japan-register/
bittrade登録し、本人認証はまだの状態なのでまだ、BSV/JPYを買って送る作業はしてない状態でセキュリティ設定は全部やった。
基本的にGOOGLEやアマゾン、マイクロソフトなどのアカウント+スマホ
の電話番号が間違いなく本人である場合に上記のセキュリティ設定やっとけばハッカーはSMS+GOOGLE2重認証は突破できないと思います。虚偽の複垢
はあと数年で一切使えなくなると思う。スマホは最新使いましょう。電話番号複数持ってる場合はそれに紐づけた複垢はOK。
本人確認はスマホで最後まで行きますが免許証の斜め撮影がハードル高い。
なぜか途中で1回エラーが出て最後まで行き提出してる状態なので
審査通りませんで複数回試行してる状態。でも何度もやれば通るでしょう。
本人確認はかなり厳重なようだ。まあ本人なので問題無いと思われます
僕は以前OKX使っていてライトコインを送金してライトコインを売ってUSDTにしてそのUSDTでBSVを買って、Handcashに送金する作業をやっていたので。ライトコインに仕様変更あり今は使ってませんが、現在でも日本でBTCを買ってOKXに送金後にBTCを売るとUSDTになり、そのUSDTでBSV/USDTを買ってHandcashレガシーアドレス登録して送金はできます。
カードでのBSV購入は必ず本人確認KYC、パスポート、免許証などの登録
が必要です。
https://www.bsvblockchain.org/get-bsv
現段階でも言えることは、煩雑でも BSVレガシーアドレスは毎回登録し直したほうが確実であるということ。
bittradeでhandcashのレガシーアドレス登録してそこに2回同じレガシーアドレスに送金できるかどうかはまだ確認してないので。
まあ1回目登録したBSVアドレスが間違いなければ確実にhandcashに1回はBSVが届いて使えるようになるというのは確実に言えます。
現在BTCなどをロックウォレットに送金後BSVに変換やRelysiaに送って変換などの方法もあるようですがまだ試してません。両方KYC必要
ロックウォレットもRelysiaもBSV公認なので。RelysiaはGOOGLEに対応していて仕様もかなり完成度高い印象うけます。
BSVはHandcashに入った時点で完全なビットコイン仕様でエコシステム内で即時処理で動くようになる。
アドレスも
気にする必要がなく、登録すれば人物アイコンで受け渡しも
でき、たった4文字のアドレスで受け渡しは即時になります。
例えばツイッターアカウント表示で$GGHHと表示あれば
その人物にBSVを即座に送ることができ物理的にミスは絶対
起こらない仕様になっています。
ようするにBSVでGOLDが買えて使えるようになったり
ゆくゆくはコンビニで買えて直でHandcashに入れば
取引所は全く不要だってことで。
そうなった場合世界の大部分がBSVトランザクションに
統合されるでしょう。これから先注目してみて。