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IPv6とBSV LatifLadid教授のお話翻訳

次に来る実際のインターネットに関する極めて重要誰もが知っておくべき情報であるにも関わらず、そのパブリックアナウンスは不十分すぎる現状を考えて、僕|陽一は教授の話をボランティアとして翻訳拡散します。
興味ある方はご参考に


IPv6とBSVが一体となって、インターネットの真のエンドツーエンドモデルを実現する方法についてのIPv6フォーラムの責任者であるLatifLadid教授へのインタビュー

最初にまとめとくと

BSVは最重要で、仮想通貨市場と切り離す計画

もあるそうだ。

基本的にブロックチェーンはipv6用に設計されています。現在45%が知らず知らずのうちに使用していて、エンドツーエンドモデルアプリ用に正確に復元され、両側でipv6アドレスが使用されるので間に誰も必要ありませんBSVは特に重要で、仮想通貨市場と切り離す計画もあるそうだ。

グレートリセット?

新動画



以下YT動画の翻訳

LatifLadid教授はIPv6に関して第一人者であり、

1998年12月に前身のグループを解散し、

1999年にipv6タスクフォースがipv6
rfc2460のドラフトをリリースした時にipv6
フォーラムを開始した

世界中にipv6の展開を広め促進

インターネットでは92年のアドレススペースは急速に枯渇することがわかっていて、91年にアル・ゴアによって開かれた。彼は最初のインターネットとなったnsfネットを開きました。

その時点でipv4アドレススペースが40%使い果たされていることを知っていたので新しいプロトコルの呼び出しはrfcと多くのitfによって行われた。v6v7v8tとv9が提案され、5年間の作業の後でv6が選択され、10年後に出てきたキラーアプリケーションは3Gでした。

2011年にipv4アドレススペースは使い果たされ、2011年以降アドレススペースは不足していますが、レジストリとISPはまだいくつかあるため現在まで使用できてますが、既に展開されているipv6は、世界の約45%が知らないうちに使用しています。

その目的は主要な組織と主要なISPがあり、一部の政府は2025年までに100%ipv6の計画を推進していて、米国政府では2025年までに80%ipv6達成したいと考えています。

3G、4G、5Gブロックチェーンの最初の転換点が次に来る大きいものであり、基本的にブロックチェーンはipv6用に設計されている

それはエンドツーエンド、P2Pモデルで、インターネットの最良のモデルであり、インターネットがエンドツーエンドモデルとして始まった方法そのものでもあり、ipv6はエンドツーエンドモデルを必要とするためブロックチェーンなどのアプリケーション用に正確に復元しました。この場合2つのルーティングの伝達の間に誰も必要ありません。

これによりインターネット機能に基本的なアプローチが追加されます。最初のインターネットには少額の支払いが含まれていませんでした。なので、BSVを使用したブロックチェーンは、最初にうまくいかなかったものを復元するようなものであり、ブロックチェーンのみが単一のソルーションではなく、多くの競合するソルーションがあり誰もが勝利を主張しているなどこの分野では少し混乱があります。

ipv6で勝者となるものだけをサポートしたい。BSVブロックチェーンは教育としても重要であり、私たちはBSVとは何か、ブロックチェーンとは何かを一般的用語に沿って説明する必要があります。

混乱があるために、多くの教育があります。BSVブロックチェーンをすべての暗号通貨などから切り離すために私達が遂行したいこの作業の目的ではない、地球全体の一種のロイャルカジノをサポートしたくありません。


僕の感想:BSVブロックチェーンをすべての暗号通貨などから切り離すという部分が一体どのような形で行われるかはわかりませんが興味深い。いずれにせよBSVが勝つ可能性がいちばん高い印象は変わりません。基本的にP2Pでビッグブロックであることはipv6の最低条件と一致してるので。

あと2年。



ipv6はPCの通信設定を弄るとipv4の上に昔からありますね


僕は特にアメリカさん、マイクロソフトGFFA主導でインターネットを促進したことによって正確な情報が知れ渡るようになったというインセンティビティーに関してはリスペクトした上で、現在のネット+カード会社決済は少額リアルタイム決済はできず、少額であるほどセキュリティーが脆弱になる問題を抱えたままの状態に過ぎず、ipv6に対応できないWEB2止まりのものです。(間に主催が入り人から人ができません)

オリジナルビットコインホワイトペーパーを提示された時点で、BTC側は暗号通貨市場そのものを作る代わりに「ビットコイン」を名乗らせろという了解があったかどうか?という疑問だけで、BTCがビットコインでないのは明白な事実。

正確にはBTCはビットコインからビットコイン機能をすべて削除し、MIT保存プロトコルだけを残し、制限することで価格を上げる事を選んだビットコインとは呼べない子孫です。ブロック生成しないノードはノード数として数えてはいけない。本物ビットコインはフルノードである必要はありません。

MITプロトコル部分はWEB2止まりにしか対応しておらずWEB3には移行できない事実もBTCはビットコインではないことをはっきり示しています。

なので、現在の遅い仮想通貨市場と完全にBSVが切り離された後、BSVのみがWEB3に移行して世界で広く連結されて機能するようになった場合に現在の仮想通貨市場、BTCが終る等の想像は各自で想像してほしい。


余談で

僕つい先日、日経新聞の定期購読1ヶ月無料っていう宣伝あってなにげに「購読する」を押して忘れていたために、マスターカードの請求が何の請求だかわからず、問い合わせの電話をかけると、機械応答でまた別の電話番号を案内されるという事がありました。その状態であれこれ調べてると、日経新聞と判明して。これ一ヶ月4300円で即解約しましたが、2ヶ月で8600円も取られる。僕は1P程度読んだ程度で全く利用してないにも関わらず。これは詐欺に近い、搾取されてしまう状態が常態化してると考えていい。具体的に何の請求か表示されないし。

で、昨日別の電話番号かけたら今度はグーグルサポセンの電話番号を案内された。思わず声が大きくなってしまいました。日経新聞のサポートに電話してるのに支払いのほうはグーグルに言ってくれって言うので

「やいやあんたんとこで売ってんにゃろて。わいは利用してないのに8800円も取られて実際あんたの給料になってあんたの懐入んにゃろ?主催やろ?読んだページ分だけ支払うシステムならこういう事にはならないでしょ?利用してないのに金だけ取って電話たらいまわしにして長時間待たして金返さないって?やってるこたあドロボーじゃねえか?ドロボーは犯罪じゃねえの?この国には法律はないの?はやくビットコインBSVでそこんとこちゃんとしろってのよ」

「はい。一応意見として上に報告しときます」

「ああ」

「で、わいの8600円返してくれるようにグーグルに口利きしてくれるとかはあんのけ?」

「いえこちらのほうでは....…」

「ああ?っへ ぱかつっ」ガシャ

マスターカードは卑劣なビジネスモデルだと思う

「購読しますか?」で「はい」を押して忘れて
1年後には、全く使用してなくても43000円請求するビジネスモデルが成立してる事自体がおかしいと思う。

BSVでは読んだページごとに少額支払いできるモデルを実現できますのでそれができる状態なれば明らかに改善と言えますので僕はBSVを押しています。決済に時間もかからない。そのほうが良いに決まってるので。

使用してないものに対して金だけ取るのは詐欺的だと思ってます。そしてそんなビジネスモデルが現在主流になってるから、BTCをビットコインと詐称してメディアで嘘を拡散してる。

その部分は誰もでそう感じるようになるはず。

それは改善されたほうがネットは良くなると思ってます。

詐欺を容認する法律はイービルであり、制限かけて儲けるシステムをでっぷり肥え太らすための悪法であり、そこは改善の必要があると誰もが感じるはず。

問題点としては、制限かけて儲けてたシステムがBTCをビットコインという嘘を既成事実として、牛耳ってる大手メディアに再投資することで自分たちの利益のために報道してるという部分。

だから僕はそれがスタンダードになってしまって誰もが当たり前に感じる状態になってしまった現状は明らかに異常なので、それに気づく人が増えて欲しいと願ってます。 

ペイウォール付きページを読んだ場合の支払いは日本では0.01円~1円程度が適正な気がします。

最終的にはカード決済もBSV決済もどちらでも可能で、ゲーム内のドロップやお金はBSVでペイバック及び、マイクロインカムがあるという楽しい未来   ..望んでます。




BSVをちゃんとビットコインと認めて
それに誠実に協力するべき。


はやく不正できない世の中、インターネットにすることに尽力すべき。

AIや量子コンピュータアプリなどのすべてのイノベーション
はまず不正できないブロックチェーン上に存在すべきで
プライオリティーとしてブロックチェーンがトップであるべき。不正ができなくなり公正になるから。現在は上記例のような不正を容認する土台の上で成り立ってる状態なので
それはちゃんと変化すべき。

BSVは最重要で、仮想通貨市場と切り離す計画

 あるそうだ。

2022/5/31 日本でBSV上場決定あったので6月楽しみに待ってます。

原理的にはマスターカードやVISAもしくは銀行やコンビニで
日本円でBSVを買ってHandcashで使用できれば、即時払いでペイペイのパフォーマンスを上回ることはできる。コンビニのレジがBSVに対応すればよいだけなので。

クレイグライト博士は、ビットコインSVとIPv6がインターネットをどのように変えるかを説明します


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