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Apple MacBookに隠されたビット


Apple は、実質的に BSV = BITCOIN を認めてます

ツイッターで知ったのですが、ビットコインホワイトペーパーは
最近のバージョンのすべての Apple MacBook の中に隠されています。

#Bitcoin 📷 ホワイト ペーパーは、最近のバージョンの macOS ソフトウェアを実行しているすべての Apple MacBook コンピューターに隠されています

Mac を使用している場合は、ターミナルを開き、次のコマンドを入力します。

/System/Library/Image\ Capture/Devices/VirtualScanner.app/Contents/Resources/simpledoc.pdf 

を開きます

macOS 10.15 以降を使用している場合、Bitcoin PDF はすぐにプレビューで開きます

Macのリソースファイル内にPDFで保存されてるようでKEX丸LANTS..


事実でも妄想の場合夢睡眠リンクの脳内状況としてだけでルッキングラスプラン小負荷想定範囲いないいないばあ程度なのでね アレっええ 🐐

しかも、そのビットコインホワイトペーパーにはビットコインホワイトペーパー執筆者である「クレイグ・ライト別名ナカモトサトシ」の署名表示がされています。

※訂正:APPLEの情報に関しては、僕の目の錯覚でマックブックに表示されるものにクレイグ・ライトの署名は後で!?よく見返すと程度当然ありませんでCRした。書いたブログはその部分は今よく訂正してます。しかしクレイグ・ライトがホワイトペーパーの著作者である事実は動きません。

https://craigwright.net/bitcoin-white-paper.pdf


実際、英国はクレイグ・ライトのビットコインホワイトペーパーの著作権を認めていて、

判決により、BTC(bitcoin (dot) com)でビットコイン ホワイトペーパーの表示はできません。

これは事実です。

ホスティングを法的に地理的にブロックされてる状態。
米国も認めてるって記憶ありますが、米国に関しては
州がたくさんあるので詳細は知りません。そういう状況なので。

そして何より現在ビットコインホワイトペーパーで書かれてるビットコインとしての機能(トランザクション数の増大)で動いてるのはBSVしかない事実が重要であり、過去のクレイグ博士中傷の記事を真に受けても意味ありません。BSVの今日の24時間トランザクション数と即時性を確認しましょう。


ビットコインホワイトペーパーの表示には必ずクレイグの署名が入るべき
Appleでの表示は今後訂正がなければ法律違反してます。

アップルは公式にナカモトサトシ=クレイグ・ライトをはっきり認めてるということです。

どのみち後で認めることになる

これは米国、英国共にビットコインホワイトペーパーの著作権は正式にクレイグ・ライトという判決が出ていて、クレイグ・ライト以外がビットコインホワイトペーパーの表示をすることは法律違反であるという判決に基いています。ツイッターでも現在、クレイグ・ライト博士のアカウントで「ビットコインの発明者」の表示を認めています。

英国司法判断でのクレイグのビットコインホワイトペーパー著作権は
法的実行力があるので、クレイグが訴えなくてもAppleが表示をクレイグ名のクレジットに変更すればいいだけだと思います。

なので、この記事での「自称サトシ」とか「訴えると逆効果」という表現には全く法的根拠がないと思います。英国内では「公的」、法律的にクレイグがビットコインの発明者でビットコインホワイトペーパーを書いたことは
認められています。

法的実行力があるので、クレイグが訴えなくてもAppleが表示をクレイグ名のクレジットに変更すればいいだけだと思います。




概観してみましょう: BSV は 10 分ごとに 4GB のデータ「スカイスクレイパー」を構築できます。BTC は、同じ時間内に小さな 4 MB の「フラットのブロック」しか構築できません! では、本物のビットコインはどれでしょうか?

BSV はBitcoin を元の形に復元し、そのプロトコルを石でしっかりと固めたエコシステムを作成しました。これにより、Bitcoin ホワイトペーパーで説明されているように、主要な経済システムと機能が保存されます。したがって、ビットコインを参照するときは、BTC ではなく BSV を参照する必要があります。

Coinbase や Kraken などの企業は、BTC がホワイト ペーパーで説明されているシステムとほとんどまたはまったく似ていないにもかかわらず、BTC をビットコインとして宣伝し続けています。そのような行動は深刻な法的結果をもたらします。

クレイグ・ライトの祖父は通信専門大学で暗号の専門家であり、第二次大戦時にマッカーサーの元で日本軍の暗号解読の功績があります。クレイグ・ライトはその血を受け継いでいて、祖父の通信大学の人脈や膨大な論文からビットコインを発明しました。そこから考えてもビットコイン発明の前提条件は一致しています。

インターネットについて考えてみてください 。TCP/IP での技術統一は実際にはその基盤そのものです。次のインターネットは、
(1) TCP/IP レベルでIPv6と統合および統合される 。
(2) 無制限の スケーラビリティを持っています。
(3) ロックされたプロトコルを持っています。

それができるのはオリジナルプロトコルを復元したBSV以外にはありません。次のネットはBITCOIN(=BSV)+IPv6+IBMのセキュリティで動くようになり、完全なエンドツーエンドに変化してIPv4は完全に廃止され現在のIPv4ではできるハッキングの類はほぼ不能となるでしょう。(完全にポイントからポイントへの一対一接続になり、現在のようにサーバーに侵入して複数の情報を閲覧し改ざんすることができなくなる構造に変化する)そうなると、現在のネットで発生してる不具合が解消され今より全てが安く宣伝も少ない快適なインターネットになると予想しています。

現在のBTC がまだ無制限のブロックサイズに変更できると考えてる人は間違えています。プロトコル仕様上、絶対できません。BTCは自らがビットコインプロトコルを制限してビッグブロックが作れない仕様になり現在に至ってるからです。現在ビッグブロックを作れる仕様はBSVしか持ってません。それは今後も変わりません。

昨日の3/30にBSVのミントブルーではハードウエアの維持費は一日たったの10ドルで24時間に5000万トランザクションを達成しました。他のチェーンでの記録は3500万が最高値であり、4000万トランザクションを超える前にすべて停止しました。止まらず達成できたのはBSVしかありません。

https://bitinfocharts.com/comparison/transactions-btc-eth-doge-xrp-ltc-xmr-bch-bsv.html#3m

ミントブルーはオランダで現在のGoogleドライブ
のようなBSVブロックチェーン上に不変なストレージを
構築しています。Googleドライブより安いストレージや領収書のインフラを使いやすいユーザーインターフェイスで開発しています。

Suicaが1日1500万人の利用で処理のもたつきのため
クラウド化のニュースがありますが、サーバー依存ではダウンする恐れがあり、分散やバックアップが必要ですが、BSVブロックチェーンでは必要ありません。ミントブルーが開発してるのは、そのもう1つ先にあるソルーション。長い目で見ればBSVが勝つと思います。

「DeFi」と「DAO」では、大部分が分散化されていないと考えています。これは、それらを管理し、利益を得る組織/個人が常に存在するためです。真の分散化は、ビットコインのホワイトペーパーで説明されているように、中央グループがそのルールを変更できないようにされたプロトコルから生まれます。

僕の見方ではプレマイニングされたものはすべて「証券」であり中間として利益を得る組織/個人の金儲け目的の詐欺と見なしています。
BSVはプレマイニングされていません。
BSV以外のすべてのコインは将来ハウィーテストで
「証券」であると判断される可能性を持ってます。
現時点でその可能性が全くないのはBSVしかありません。

「もしそれが詐欺なら、あなたが宣伝しているものよりもうまくいくのはなぜですか?」

これはミントブルーだけのトランザクションなので、複数での使用が増えると
すぐ数倍に上昇して99.9%以上専有することになるでしょう。

このチャートグラフは
https://bitinfocharts.com/cryptocurrency-charts.html 
でBSVを選んだ状態で、上部真ん中
のchartsをクリックすれば閲覧できます。

これは2023/04/06現時点のBSV24時間トランザクションでETHの約3倍
で全体の半分以上を占有しています。

今後BSVが正式にビットコインとして一般に認められるようになるのは、Windows、Mac共にネットワークのIP割当ての項目がIPv6だけが残って、IPv4が完全に消えるタイミングだと予測しています。決定してる事項であり、その日は遠くない未来に必ずやってきます。だからBSV+IPv6+IBMセキュリティ=BITCOINは重要なんで。インターネット全体がそれで動くようになる前に誰もが今、認識すべき。

IPv4が近いうちに完全に消え去るのは決定事項であり変更はありません。

将来予測

これは冗談ではなく、nChainとIPv6主催が協力して 裏で進行していて、最終的にそうなるだろう事実なので その時が近づいてから驚かないように。Appleがサトシ=クレイグを正式に認めてるってことはその流れが確実にあることをAppleが認識してるからです。

その時がくればBSV以外のコインはゴミ化して レジャーハードウェアウォレットもゴミ化します 結局ホットウォレットで安全を保証できない限り 主要ブラウザすべてに財布がついた次のネットは実現しません。TCP/IP レベルで実装されるものであり、決して拡張機能ではありません。ここを理解してほしい。※将来すべてのブラウザにBSVウォレットが実装されて、バックアップとしてBSV一種類+ステーブル一つのみでのハードウェアウォレットという形が理想で、クレイグの話では500円程度の使い捨てBSVウォレット計画の話もあるようです。マザーボードに実装される可能性もある。いずれにせよ、そうなるためには、即時でのマイクロ決済での大量トランザクション処理ができ、なおかつIPv6に対応してる条件は必要なので。現時点ではBSVのHandcashおよびRelysia

そうなる前提で予想すると、OSレベルの実装になると思うので
現在、Windows11をインストールする時に入力する
マイクロソフトアカウントにあたるものがウォレット機能実装してリンクされる状態になると思うので、そのアカウントでウォレット認証さえすれば、インターネット全体、インストールされたすべてのアプリ、ブラウザでユーザー名およびパスワードと認証の入力はすべてで不要になると思います。このイメージを知りたい方はBSVで実際にHandcash使ってみればそのイメージが掴めて、僕の言ってることが理解できると思います。実際そうなったほうがいいでしょ?Appleでは現在IPv6非対応のアプリはバンされるようになってるし。

これはAppleがIPv6化の流れを承認してるってことです。

感覚的に言えばIPv6は64bit、IPv4は32bitのWindowsのようなものです。将来IPv6が100%になり、

IPv4は項目自体が消え去るでしょう。

混在してると、セキュリティの問題が起こり、その原因はすべてIPv4に起因してる。だからなくなる。

それで、結果として残るのはBSV。BSVは最初からIPv6化を視野に入れて開発されています。この事実だけを直視すれば現段階で結果は見えています。

チェスに例えれば、チェックメートは現時点で決まってるということです。

BSV以外のコインは0.01ドル以下の解像度での即時決済に対応できません

他のコインはエンドツーエンドでのスケーリングに対応してませんので。

それが実現すれば、話題のビッグネームゲーム、例えば次の次のDiabloでは
ゲーム内のゲームショップで即時のマイクロペイメントでアイテムの売り買いが安全に世界規模で実現される可能性もあります。時間的にいつかはわかりませんが。そして大手参入が続いてそれが当たり前になるでしょう。
そのマイクロペイメントこそがIPv6化のビットコインでのキラーアプリケーションになるという予測。その雰囲気は、Handcashに登録してDuroDogsのマーケットを体験すれば掴めます。

BSVのWEB3ゲーム DURODOGS 愛犬の装飾アイテムはかなり数が多く 高いのは200ドル以上で基本は0.01ドルで マーケットでほぼ即時で売り買いできます。 犬が何掘ってくるかわからない楽しさ 合間で育成するゲーム



現在のWEB2での煩雑な認証は限界が来てると思います。
複数あり、ブラウザごとに認証の手間がかかり、
どれがどれだかわからなくなる。最近自作PC組み換えで
その必要が発生しました。

昔よりは良くなってますがまだWEB2では

・生成ワンタイムパスワード
・Google Authenticator
・Google2重認証
・Googleメール認証
・スマホ認証での本人確認
・バーコード認証
・SMS

他、複数あって何度も認証の必要がある。
特にGoogle AuthenticatorとGoogle2重認証はややこしく
どちらかわからないことがある。で、マイクロソフトは
また別になっていて認識が苦しい事が多い。

対してBSVのWEB3、HandcashやRelysiaでは

Googleメール認証+SMS認証のみをウォレットで行えば
ウォレットからアクセスするアプリすべてに対して認証の必要
は一切発生しません。

だからBSVの財布がウォレットに実装される次のネットでは
一度ウォレットの認証を行えばあとはすべて認証不要になるべきと
考えています。そうなったほうが利便性もセキュリティも
高くなるはずだから。

僕の現在の予測では、そうなってすべてがマイクロペイメント
マイクロアーン、即時で、リアルタイムでのセキュリティで
の安全が実現すると考えています。それが次に来る本当の
インターネットで実現の可能性あるのは、無限のスケーリング
方法がBSV以外で見つけられない限り、BSVだけです。その意味でBSVは競合が現在全くないので、それに向かってゆっくり大きくなっていくでしょう。

そうなれば宣伝が減ってすべてが現在より安くなり、セキュリティにかかるコストも安くなりリアルタイム性が増して現在よりすべてにおいて快適になり、それと同時期にメタネットが出現してるでしょう。

なので僕はBSVが次のインターネット(メタネット)での基本インフラとなり「BSV+IPv6+IBMリアルタイムセキュリティ=BITCOIN」としてTCP/IP レベルで実装されてネット全体にマイクロペイメント、アーンに対応したBSVウォレットが実装されていく流れこそが最も重要であり、その時に思いの外BSV価格が低くてもかまわないと考えてます。

現在AppleではIPv6をサポートしないアプリはバンされます。これはAppleがIPv6化の流れを承認してるってことです。感覚的に言えばIPv6は64bit、IPv4は32bitのWindowsのようなものです。将来IPv6が100%になり、IPv4は 項目自体が消え去るでしょう。混在してると、セキュリティの問題が起こり、その原因はすべてIPv4に起因してる。だからなくなる。
この方がIPv6の主催者
不具合原因はほとんどIPv4に起因

しかしそうなるとBSV以外の価格は壊滅的に下がるだろうという予測もしています。なにもできず、ビットコインでもないBTCの価格が今後維持できるとは思えないので。※BTCでのordinalsは4MBでデッドエンドの機能BTCは結局なにもできません。BSVは4GB以上でブロック拡大します。

現在ETHもニュースありませんから、延期または成功しても問題が起こり値を下げるのではないか?「ハードフォーク」と記載されてる部分はどうなのか疑問に感じています。いずれにせよETHのトランザクション数は上海以降でも上限がありBSVを超えることは絶対ないと予想しています。POSのL2システムは基本的にスケーリングできません。無限の脆弱性が開かれ事件化し必ず今後どこかでイーサリアムは失敗するという予想です。


4/7追加最新イーサリアム情報

4月13日のイーサリアム「シャペラ」は、32ETHステーキングして参加してるバリデータがもしクライアントアップデートの準備が何らかの原因で失敗していてシャペラアップデートできない場合、実施日以降にはペナルティを受け最悪の場合ETHを没収されネットワーク登録から除外される可能性があるそうです

これは穿った見方すれば、バリデータがダウンロードするアップデートファイルの何%かに、正常にアップデートできないコードを仕込んでおけばその何%かのバリデータの投資した32ETH以上のETHは没取されるってことだ。そんな程度ものなのによく信用できるなと感じる。※更に深読みすれば、
最初から没収目的で構築してる可能性まであります。なぜなら、原理的に
水平スケーリングはPOSのL2では仕様としてできないからです。

イーサリアム「シャペラ」っていうのは
ハッカーにETH盗まれる可能性+アップデートのせいで
ETH主催から投資したバリデータ権利のETHをすべて没取される可能性が2つもあり極めて危険なわけです。

4月13日以降大口で没収されるバリデータが多い気がしますね。僕の予測では。


補足 おまけテキスト Paalskyさんの情報からの翻訳 

 クレイグ・ライト博士がビットコインの発明者サトシ・ナカモトであるという主張を裏付ける23の証拠

現在の状況を知りたい方はこれ読めば一目瞭然で最も的確なので
まじで必読。これは、これまで読んだ中で最高のもので

興味ある方はご参考に

ホワイトペーパーのPDFファイルは、2018年にリリースされたmacOS Mojave以降に含まれており、内部ツール「VirtualScanner.app」という隠しファイルに存在していた。このツールは、アップル社エンジニアが画像キャプチャアプリを開発・テストするために使用されていた。なお、最新版では「VirtualScanner.app」全体が削除された。


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