きゅうりと長芋の塩麹づけ
料理家の本田よう一です。
15年くらい料理を作って仕事をしています。
料理好きです。
noteを書きます。できるだけ毎日。
我が家の「つくとく」を紹介していきます。
作っておくと得になる。
時間をおいておくとおいしくなる。
まとめた時間で作り、少しずつ、時間を得していく。
サクッと言うと作りおきなんですが、
InstagramとX(旧Twitter)にも同じものを載せていますが
こちらでも。
ポイントか書ききれない部分をここでは加筆していこうかと思います。
コメントでリクエストもあれば、
ぜひ。
長芋の粘りで味を全体に絡めます。
塩麹の優しい円味が しんなりしたきゅうりによく合います。
きゅうりは皮を全部、むいて、青臭さを減らすのも
ピーラーでしましまむきでも。
長芋は今回は切ってますが、粗く潰したものを入れても。
刻み昆布はじわじわ、柔らかくなるので、
最後は食べます。
冷蔵庫で1晩12時間くらいはつけておいて
3−4日はいい塩梅で
それ以降は少しつかり気味になりますが
それはそれで美味しい。
ここから粗く刻んで、納豆に入れたり、
ぶっかけうどんに乗っけても。
夏のちらし寿司で 鰻 が主体のものにもしても
楽しいかな。
ではでは、また、次回に。
本田よう一でした。