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メロメロ担当(T_T)(T_T)(T_T)

衝撃の発表から 1日たった。
メンバーの SNSの更新は まだない。
WACKが、IDOLプロジェクトを中止・グループを 解散させるのは、初めて。
渡辺淳之介社長、初めての敗北である。
それが、
・2017 WACKオーディション合格者。
・WACKに残留した唯一の第2期 BiSメンバー。
「パン・ルナリーフィ」を中心とした

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「CARRY LOOSE」
で 起きた衝撃は、はかりしれない。
その為、渡辺社長は、数年ぶりの坊主で 謝罪。

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深夜まで Twitterで 対応していた。
WACKが、躍進したのは プー・ルイ vs アイナ・ジ・エンドとの
BiS vs BiSHの直接対決。その中で WACKの古参グループである、
GANG PARADE ユメノユアの執念が、映し出された
「2017 WACKオーディション」の成功が、あっての事。
現在の WACK IDOLで このオーディション合格者は、
「YU-Ki EMPiRE」と「パン・ルナリーフィ」だけである。

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その中で 復活後 BiSを メジャーレーベルに 昇格させた中心メンバー。
プー・ルイとカミヤサキの DNAを 持つ 唯一の WACK IDOLの
 「パン・ルナリーフィ」の敗北である。「豆芝の大群」を除けば
WACKの中で、彼女ポジションは、実質 7番手。

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「CARRY LOOSE」とは 、「大関が序の口まで陥落して 這い上がる
ストーリーを 作る」という「 挫折から這い上がる」 渡辺社長が 大好きな
ストーリーを具現化したグループだった。
その為に 普段LIVEをしないような 地域からのドサ回りから ツアーから
スタート。
メジャーレーベルの契約を自ら放棄した 第2期BiSの ペナルティような
スタートだったのは 傍目から見ても解る話。痛々しいグループだった。
他のグループと違い圧倒的に 舞台が少ない「CARRY LOOSE」に ハンディ
は、大きく。そんな中 常識はずれのプロジェクトが スタートする。

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メジャーデビューを決めるまで 24時間ニコニコ生放送で 共同生活を公開するものだった。
・第2期BiSの解散が、メジャー契約の違反行為になるのを考えたら パンとYUiNAに解散1年くらいで メジャー復帰が、出来る可能性があるか?
・そもそも エンターテイメント業界が 死に掛かっている状態で 勢いのある
新興勢力であるWACKとは 言えこんなやり方が通じるのか?
で、今回の結果になった。

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第2期BiSの解散時に 多くのゾンビを出し ファンに悪態を付き巻くった渡辺社長が、この告知といい古参のファンしか意味が解らない坊主頭を披露する
事になったのは、「パン・ルナリーフィ」を中心に応援していたファンへの
謝罪である。
今後の注目は、「パン・ルナリーフィ」の今後。
最後の挨拶では、他のメンバーに対して 今後を気遣っていましたが、ファンやゾンビは、彼女の将来の方が 気になる。泣いたりしている姿は、見慣れているが、あんなに 傷心した彼女の姿は初めて。
本当に 望んでいるのは BiSへの復帰なんだろうけど 一番不可能な話。
プロジェクト終了予定の Waggメンバーと 新しいグループを組むのも 今回の件で 不可能だろう。パンが 元Waggメンバーと確執があった事を告白した
以上、正規プロジェクトに Waggメンバーが今後、参加出来るかも 解らない状態。
WACK初のソロプロジェクトか。移籍 もしくは、引退。
責任を取りたがってる雰囲気もあったので 正直怖い。一番聞きたくない
選択は、発信して欲しくない。が、外野(ファン)は 祈るしかないので。

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それだけ WACKの中で「パン・ルナリーフィ」の存在は 大きいのです。
24時間 生放送のオーディションで 勝ち上がった最初の WACK IDOLです。
彼女が、現在の EMPiREを越える活躍を見せないと WACKの核である
オーディションの合格者の意味が無くなる。
オーディション不合格者が 中心で TVで作られた「豆芝の大群」が、理想
なら 「合格者ってどうなんよ」って話。
現在のBiSは、非公開オーディション合格者なので WACKオーディション
合格者のような感情はない。

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ただ、現実的な選択は限られていて 渡辺マジックは まだ残っているのか?
WACKの中で 生き残って 欲しいと願っている。

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それがダメなら

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違う場所で IDOLを続ける選択を。
これも 厳しいだろうけど。
ここなら 

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少なくとも 今のプレッシャーは無いと思うが。

プロジェクト終了と解散のお知らせ


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