8,582-(3,966+60)=国籍確認中 4,622人
2020年4月16日
緊急事態宣言が 全国に!
確定申告というなの 国民所得情報集めは 終了。
新札発券は、所得情報を取得の為とか 報道しましたが
今回の武漢肺炎で 個人・個人事業主の大半(税金を納めて無い方等)
と マイナンバーが 紐付きになりまして 大喜びの総務省。
ご褒美に 世帯一律 100,000円 支給とか。
300,000円の 支給を目指していた方々は、「騙された!」
給与所得者は、口座振込じゃなく 所得税の減税(数ヶ月間)。
個人も 相当数 確定申告をしているので 紐付きは 還付金と同時。
問題は、世帯とか言ってますが 確定申告もしてなくて 区役所に
何かの登録をしていない個人が 一番遅れると 思います。
その気になれば 上下水道 10万円分 無料とか!
やりようは いくらでも。
ただ、国籍確認中には 渡すよ。
エイリアンは、国外退去を!
今回は、都道府県事の 患者数が 載っている表を。
マスコミ ・TVに 出てくる暇な医師が、煽るように言いますが、
日本人より 国籍確認中の方が 半数を占める現状ですと 「何を騒いでる?」
まして 武漢肺炎の データを掲載し続けた 者として
2月末の EU の 爆発的な感染者増大を日に追って見てましたら
日本は、PANDEICに なってない。
日本を 小さい国と 思う方々が 多いですが EU(イタリア・スイス・ドイツ・フランス)縦断すれば 東京~広島当たりの距離です。この表を見ると
1,000人を越しているのは、東京だけ。しかも大半は、「国籍確認中」の
エイリアン。イタリアが 非常事態が出た時は 周りも 1,000人越えてました。
それが今では、アメリカブッチギリ!
日本は、PCR検査をすれば 増えている傾向ですが、
4月~ 日本人の感染者総数は、3,000人弱。今日も増えると思いますが。
PCR検査は、
147,828-100,763= 47,065件 未処理状態。
8582÷100,763×100= 8.5% くらいの発見率で
あと 感染者数は、3,000~4,000人は、いるもよう。
その内の 5割以上が、国籍確認中者なら こんなに
ひどい話は、ない。
空港の入国検査で まだ減らない状況に。
邦人が 帰国して増えているのか?
外国人が わざわざ来て増やしているのか?
謎。
この厚生労働省の資料 反映されるのは、夕方では無くて
夜なんです。
医療関係者も 大変ですが、統計を公表している上級公務員の方々も
大変ですね。お疲れさまです。
厚生労働省発表
国内の発生状況
国内の現在の状況についてNEW
4月16日12時時点で、国内で今般の新型コロナウイルスに関連した感染症の感染者は8,582例となりました。
内訳は、患者5,354例、無症状病原体保有者608例、陽性確定例(症状有無確認中)2,620例となります。国内の死亡者は136名です。
また、国内での退院者は34名増加し、918名となりました。
【内訳】
・患者5,354例(国内事例5,309例、チャーター便帰国者事例11例、空港検疫34例)
・無症状病原体保有者608例
(国内事例513例、チャーター便帰国者事例4例、空港検疫91例)
・陽性確定例2,620例(国内事例2,620例)
・日本国籍の者3,966名、外国籍の者60人(他は国籍確認中)
(括弧内は前日からの変化)
※1 うち日本国籍が確認されている者3835人、外国籍が確認されている者51人
※2 うち海外移入が疑われる事例が434例
※3 症状の確認中であった37例が有症状者、12例が無症状者と確認された。
※4 前日比については、14日の時点の数値から6例の重複症例等を削除したものとの比較
【(3)入退院等の状況】
(括弧内は前日からの変化)
今までに重症から軽~中等症へ改善した者は48名
※5 都道府県から公表された死亡者数の合計は170名であるが、
うち34名については個々の陽性者との突合作業中のため、計上するに至っていない。
「令和2年3月4日版」以後は、陽性となった者の濃厚接触者に対する検査も含めた検査実施人数を都道府県に照会し、回答を得たものを公表している。なお、上記表記載中の国内事例のPCR検査実施人数は、疑似症報告制度の枠組みの中で報告が上がった数を計上しており、各自治体で行った全ての検査結果を反映しているものではない(退院時の確認検査などは含まれていない)。
【PCR検査の実施件数】
・2月18日~4月14日までの国内(国立感染症研究所、検疫所、地方衛生研究所・保健所等)におけるPCR検査の実施件数は、147,828件※。4月15日分は集計中。
※上記の数値は暫定値であり、変更される可能性がある。
入退院の状況は以下の通りです。
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