チューリップ賞 タイムランク予想
先日から資格を取るため、勉強を始めましたので、予想は週1鞍とさせていただきます。
なんせ、激ムズの（中小企業診断士）の資格ですので、並大抵の努力無くしては合格などできません。
ですので、競馬もほどほどにして、勉強に専念し、年収1億越えを狙います（笑）
さて先週に引き続き、タイムランクデータをもとに順位表を作成ています。
先週はどんぴしゃりの成績で、こんなにも当たるのか！？と正直びっくりしてしましました。
今週も激熱の穴馬の激走をデータが示していますので、来たらこのメンバーでもいい配当になるかと思います。
早速ですが、ここは公開します。
◎はレシステンシアです。これは逆らえません。飛んだ馬券を買うなどお金の無駄です。
指数は101.75で断トツのトップ。接戦がいますが、勝つことはないでしょう。
そして対抗は
〇クラヴァシュドールの指数99
確かにこの2頭は抜けていますが、それ以下は接戦というか、盲点がめちゃめちゃあるのに驚きです。
▲ピーエムピンコは斤量に不安はありますが、戦った相手が強かったから勝ちあがれなかった、なおかつ展開が嵌らなかったというのが敗因の一つ。
鞍上が和田に替わるということは、阪神で鬼に金棒。展開に左右されることはあるが、番狂わせをするとするならこの馬だろう。
△はマルターズディオサ
阪神ＪＦ2着でもこの人気薄。本命と行った行ったの2頭で決まりました。も警戒が必要。
買い目
3連単フォーメーション ４－１・５・９・１０・１３・１４－１・３・５・７・９・１３・１４
３７点
馬連 ４－１・１３ ２点
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