お母さん業は二本柱で

こんばんは。
ゆうです。ようでもいいです。

今日も今日とて遅くなってしまいました。
今日は、何を話そう。
本当に何もしていないので、
話すことないなぁ。
家事をして過ごした1日でした。

でも家事ってやった後
充実感があって好きです。
今日私頑張ったなぁみたいな。
ちょっと誇らしい感じ。

とはいえ、
毎日は思えないですけどね。

何もやらないでダラダラしてても、
家事をしてる=何かやっている
ということになるから、
まぁ今日は何もやらなくていいかぁ
ってなります。

この感覚は、
昨日書いた記事で紹介した、
『推し燃ゆ』の中の電車の話に
似ているのでしょうか。

ちょっと違うかな。

家事を何もしていないに
含んでしまっていますもんね。

この感覚が、
お母さん業の搾取に
繋がってしまうんでしょうか。

家事は、
仕事でも勉強でもないから、
軽くみられがち、みたいな。

あれおかしいですよね。

どう考えても、
一番讃えられるべき職業です。

お母さんだから家事をしないといけない。
そんなに言うなら、
お給料を払うべきです。

ハウスキーパーさんには
お金を払ってやってもらうことを、
家族がやったらなんで無償なんでしょう。

これは、
専業主婦でも専業主夫でも同じことです。

誰かが家事を一身に担っている場合、
お給料を払ってもおかしくないんです。

その人がいなければ、
家の中が回らなくなってもおかしくないから。

金銭的な一家の大黒柱とはいかなくとも、
もう一本の大黒柱です。

これからは、
二本柱で行きましょう。

私は、
二本柱で家庭を支えたいです。

※あくまで、
私の個人的な意見ですので、
もちろん各家庭の事情があると思います。

言い逃げに思われちゃうかな。
まぁいいか。

今日はここら辺で。
またいつかどこかで。