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【2025年最新版】メルボルン ワーホリ 家の探し方



こんにちは、オーストラリアでワーキングホリデー中のAyanoです。
今回はオーストラリアのメルボルンでの『家探し』についての記事を書いていきたいと思います。

2025年最新版 メルボルン ワーホリ 家探し方法

2024年、オーストラリアに世界中からワーホリに来る人が増えているが現状。

その分、仕事探しや家探しの競合が高くなり、オーストラリア到着後にまず躓いてしまうのが家探し...。


私が到着してから家が決まるまでにかかった期間は約3週間。

「1週間あれば家は見つかるかな」と余裕ぶっこいでいたのが仇となり、
宿泊していたホテルを2週間延長する羽目になりました。

そんな私がメルボルンでの家探しに使ったアプリやサイトをご紹介します。

主に使ったのは以下の3つです。

1.フラットメイト

2.Facebook(フェアリー)

3.ガムツリー

それぞれ具体的に見ていきましょう!

1.Flatmate(フラットメイト)

私が強くオススメするのがフラットメイト。
今私が住んでいるアパートもこのフラットメイトで見つけました!

特に私のオススメのやり方が、自分の住まい条件を打ち込みマップにて検索をかけます。

するとそれに見合った条件の家が価格帯にてマップ上に表示されるので、それをひたすらクリックしてチェックしていくのみ。

デメリット:
①閲覧した家と閲覧してない家の見分けがつかないので、日にちを空けて検索をするときに、以前閲覧した家も出てくるので少し厄介。

②1日に送信できるメッセージに制限がある

メリット:
①いい家があればお気に入りに追加できるので後でまとめて比較するのに最適

② Eairy bird と呼ばれる少し課金しアップデートを行えば最新の家のオーナーさんとのやりとりも可能。
ちなみに私はホテル暮らし2週間に突入しても家が見つけれておらず、急いで課金しました。
その後すぐに良いところが見つかり、今の住まいがそこというわけです!笑

2.Facebook (フェアリー)

上記のフラットメイトと活用していたのが、このFairy Floss Real Estate というコミュニティー。
Facebookで検索をかけるとたくさんのコミュニティーが出てきますが、私はこのコミュニティーが1番良かったかなと思います。
実際にここで見つけた物件へ内見も3ヶ所ほど行ってきました。

デメリット:
①日本語での投稿数は少ない
②: 英語で投稿している分、競合が高い

メリット:
①英語での投稿なので英語学習に繋がりやすい
②オーナーさんやシェアメイトが多国籍でインターナショナルな生活が可能

3.ガムツリー

これに関しては正直、アカウントを作成したのみでした。
しかしなぜオススメするかというと、オーストラリア現地の方や、オーストラリアに来ている海外の方々からオススメしてもらったからです。
使わなかった理由はフラットメイトの方が、個人的に使いやすかったし、わかりやすかったという理由。

デメリット:
① 部屋探しだけではなく、車や家具、小物など情報量が多い

メリット:
①オーストラリア現地の方も使っているので、信頼性があるサイト

②家探しだけではなく、メルボルンで様々な商品を売買したい場合にも使用可能


いかがでしたか?
メルボルンでは家探しが非常に難しくなっているのが現状です。

家は生活の基盤なので、安全にかつ快適に過ごせるのに越したことがないので、
ぜひ上記のサイトを使ってみてください。

素敵な家が見つかりますように。

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