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Fashion

私にとってのfashionについて、
今日は書いていきたいと思います✨

というのも、2ndでは
fashionの審査があります。

一度、fashionについてしっかりと
自分の中で考えてみます🌱

私は、オシャレは嫌いな方ではありません✳︎
素敵な洋服を身に纏っていると
とっても幸せな気持ちになります😊


fashionと調べると

"流行、スタイル、人気"

と出てきます。

なんとなく、自分の中では
ピンとくるワードではありませんでした。

私がfashionに求めていることはそれではない。

そう思って、ずっと考えていました。

その中で、fashionがもつ
他の意味として

"物事のやりかた"
"スタイル(様式)"

という言葉を見つけたとき
ハッとしました✳︎

私は、あんまり流行に敏感な方ではありません。

流行ってるものを身に付けたい
という感覚があまりないからだと思います😅
(昔からそうだったかもしれません😅)

それよりも、私は

"私流"
"私のスタイル"


の方が、ワクワクして楽しいからです✳︎

"私流"とはなにか?

それは【私が何を表現したいか
だと思っています。

私はHSP気質で、あまり自分のことを
話したりするのは得意じゃない方です。

人が3人以上集まると
あまり話せなくなります😅

飲み会とかそういう場でも
自分から色々と話に行けるタイプではないです。


あの有名なプラダの創業者
ミウッチャ・プラダの言葉


何を着るかは、世界に向かって自分をどう表現するかということ。特に人と関わりが瞬間的になっている現在では、ファッションは瞬時に伝わる言葉のようなものです

そう、本当にこの言葉の通りに感じています。

私は、たくさんのひとのなかで
はーい!!!
と大きく手を挙げて、自分を
アピールできるような人ではないです。
(インスペクションでは殻を破らなければと思っています🥲)

でも、fashionは言葉のようなもの
目で見て(視覚情報)、瞬時に相手に伝わる。

1stインスペクションの
インゲボルグさんの映像の講義の中で
視覚情報の有意義さを
エビデンスとともに学んだことと同じです。

だから、"自分を表現するもの"として
ずっと付き合ってきたと思っています。

私は、ありがたいことに
よく"優しそう"と言っていただきます✳︎
本当にありがとうございます😊

でも、自分の中では結構太い芯のある人間
(悪く言えば頑固😂)だと思っています。

"予防"を伝えたい思いも
ブレずに、ここまできました。

そして、私と一緒に仕事をしてくださった方
(看護師さん、PT、OT、STなど)からは

・ストイック
・努力家
・プロ意識が高い


と言っていただきます。

(エリアの時に自分について悩んだ時、
私ってどんなひと?とインスタで質問箱を設置したところ、面白いことに色んな方から同じ回答をたくさんいただきました)

自分がどんなファッションを身に纏うか

それは、
自分の芯の強さ
ここまでの軌跡
を表現できるものを選んでいるように思います。

私ってこんな人
って、伝わるような

こんな私の性格だからこそ
ファッションに助けてもらいながら
自分を表現していきたいです😊


BeautyJapan 日本大会に挑戦しています✳︎

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